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応援ツイート No.2

東京は田舎もんの集まり。
だから良くも悪くも
相手と距離がある。

遠慮があるという印象だ。

対して地方は村意識が残っている。
「オメェ誰だー、どっから来た?」
みたいな”よそ者”感覚だ。

そこで重要になるのは予習。

その地域の文化や風習、
人柄などを現地調査をしてから
入職するのがベター。

噂によると
黒船で有名を博した

ペリー提督は、
開国を迫るにあたり

日本のことについて
ものすごーく研究して
コトに臨んだとか。

ペリーなんて、
よそもん中のよそもん。
外人だからねー。

誰かがアメリカは予習の文化、
日本は復習の文化と言っていたが
一理あるかも。

上のリンク記事でも
かなり予習したことが書かれていた。

予習するのに大いに役立つのが
情報共有ネットワークシステム(i・SNS)だ。

地域の情報集めは
昔は図書館や現地に実際に行って
調べなければならなかっただろう。

今はネットで
ある程度のことも
わかるだろう。だが、

生の情報は
やっぱり現地調査
ということになる。

これがもし全国にi・SNSが
張り巡らされていれば、

「この地域は、こんな町」
といった感じで、

かなり生に近い情報を
得られるはずだ。

もちろん、ぶっつけで行って
いちいち驚くのも趣はあるし、
変な先入観を持たなくても済む。

また、そういう企画、
コンセプトであれば、
それはそれで良い。

しかし、上記リンクの団体のように
地域を盛り上げたいという目的が
あるのであれば、予習しておいたほうが
より良いだろう。

以上
頑張っている人、団体などを
勝手に応援する

NATOの
勝手に応援ツイート
第2弾でした。

応援ツイート第3弾
近日公開。

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