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未来のためにできること〜生きた証が〜

NHK 漫画家イエナガの複雑社会を超定義
「IPビジネス」を見た人いるかな?
すっごくなかった!?

市場規模13兆円?とか
他にも〇〇兆円と
まー景気のいい話が並んでいたよね。

低賃金、低年金で生活苦、
おまんまも食べられない人が
ごまんといるというのに
いい気なもんだ。

世界を見渡せば餓死していく子供が
死ぬほどいるっていうのに

直接おまんまに繋がらない
単なる娯楽に数兆円も流れていくって
なんか世の中不公平、理不尽だよねー。

新聞によると自分が
「好きなテーマで、好きなデザインで」
自由に出版し、

読みたい人に届けるスタイルが
話題になっているらしい。

イベント参加者の増加に伴い
専門店も拡大傾向のようだ。

出版物は小説から歌集、
写真集などジャンルの幅は広い。

zineの例
メルボルンで1年間バリスタとして
働いた体験をまとめたzine

コーヒー文化が
「好き」だということを
再認識できたこと、

利益にはならなかったが
共感者がいたことに大満足。

世の中ゼニ、カネだけじゃない。
心の平安、満足があるようだ。

アジアの食事について
イラストにまとめたzine

デーマからデザインまで
自分で自由に決められるところが嬉しい。

文学フリマで自作文学の販売も可能。

https://twitter.com/zinefarmtokyo

さあーて平和な国では、
このようにコンテンツビジネス(CB)が花盛り。

アベノミクスの
トリクルダウンは大失敗だったが、

CBで儲かっちゃった人が
貧しい国、貧しい人のために
ほんの一部でも寄付などすれば
相当数の人が救われるよね。

どうせ自分の趣味で
お遊びで儲けたあぶく銭。
数十兆円の一部でも数千億円以上。

極貧国、極貧民救済のために
ちょっと使ってもバチは当たらない。
どころか

神様から感謝状と
ご利益一封があるよ、きっと。

この現象を自己表現の一種と見れば、
昔からそういうものがあった。

例えばアマチュア研究者の研究成果や
自分史などの自費出版だ。

誰しもこの世に生を享け
自分が生きた証を残したいのだ。

でも自費出版は高い。
2、300万円ぐらいする。

そこで、その望みを格安で
叶えるべく登場したのが
「なんじゃ・もんじゃ書店」だ。

これぞ未来のためにできること。

なんじゃ・もんじゃ書店加盟
→CB成功→数兆円売上→寄付・救済
→世界平和、世界幸福と

風が吹けば桶屋が儲かるわけだ。
どうですか!?あなたも一丁
乗ってみようかなと思ったでしょ。

では、以下をどうぞ。


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