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2021年1月の記事一覧
1/31 切り替える
1月の終わり。
2月の月間の占いをふたつ見る。「忙しいんだな」ということがわかった。占いを見ずとも、スケジュールを眺めればわかることだった。ただ、前向きに捉えれば、『世界が広がる』『チャンス』な忙しさ、らしい。気持ちとしては、まだまだ引きこもっていきたいモード継続中なのだけれど、外に向いていくのがよい運勢みたいだ。
結局、『仕事』というのは、自分以外の人と関わっていくこと、なのだな、という「何
1/29 経験による判断
先週の頭からしばらく、首より上に小さな出来物・腫れ物が大量に発生して。一昨日あたりからやっと落ち着いてきた。多分、出張中に食べたもので、体に合わないものがあったんだと思う。「多分、アレだな」という目星もついている。
大人になってから、自分の不調との向き合い方がうまくなったと思う。自分の中のデータを蓄積していって、仮説を立て、自分の体で実験して、自分なりの回答と対応策を導き出す。
明確にアレルギ
1/27 自分のペースを守る
今日も在宅。旦那さん以外でメールとLINEで連絡きたりしたりした人(一方通行含む)、7人。
「時間が経つのが早いね、もう月末だよ」と、仕事関係の人と軽く言い合うだけで、疲れが少し癒やされた気がした。気持ちよく・楽しくコミュニケーションをとれる人とのやりとりはうれしい。
結局、うれしいのも疲れるのも、振り幅が大きい感情は人との関係の中にあるなぁ、と思う。だから、自分の感情についていけなくなっている
1/26 自分の世界に閉じこもりたいモード
今日は在宅。家で、いつもよりはリラックスして働いているはずなのだけれど、気持ちが疲れた。
完全在宅で、買い物にも出ず、引きこもって。朝、出社を見送った旦那さん以外に、今日コミュニケーションをとった人が何人いるだろう、と数えてみた。
仕事で、お客様との電話での会話、ひとり。お客様とのメールのやりとり、3人。社内でのメールやLINEでの連絡、4人。友達とのグループLINE、ふたり。計10人。連絡し
1/25 ゆっくり書く
字がうまくなりたいと長いこと思い続けて。最近、やっと、「こんな字を書きたい」と思う字の本に出会えた。最初は、紙の本を買ったのだけれど、本に直接書くのは嫌で、かと言ってコピーを取るのも面倒くさく。ただ眺めて「いい字だなぁ」と思うだけになっていた。のだけれど。
昨日、ふとひらめいた。Kindle版を買って、それをスクショして、スクショした画面を直接なぞり書きしながら練習したらいいじゃない!
同じ本
1/24 パセリカレー
年末に、dancyuを立ち読みしてから気になっていたレシピ『パセリカレー』。いつか作って食べるぞと誓って、多分ひと月くらいか。今日の夕飯で食べた。
レシピの載っていたdancyuは、買い損ねたまま次の号が出てしまって。バックナンバーを置いている本屋さんを2軒回ったけど売っておらず、amazonや honya-club等のネットショップでも買えず。人気らしく、入手困難になってしまった。やっぱり、本
1/23 買うタイミング
買い物に行ったスーパーで、本の値下げ市的なワゴンセールをやっていた。どこかの書店で、旬が過ぎたり仕入れ過ぎたりなのか売れなかったのだと思われる本たちが、60%くらいの値段で売られていた。冷やかし程度で覗いてみたら、ときどき、「値下げして売っていい写真集じゃないでしょ!」みたいな素敵な本が混ざっていたりする。
好んで読む作家さんの食エッセイ本もあった。これも半額近い。作家さんとテーマで、気持ちよく
1/22 とうに新人ではないのだけれど
出張。
社外の人と話すと、「自分の話し方って、ばかみたいだなぁ」と思う。社内でもときどき思うときがあるけれど、社外の人と話すときほどじゃない。し、旦那さんや家族や友達と話すときは、別にそんなことは思わない。
今日の自分を振り返って、仕事モード対外時の自分がばかみたいに感じるのは、仕事用の語彙力が足りていないのが一番の原因なんだろうな、と思った。次いで、仕事用のテンションのチューニングの合ってい
1/21 仕事量の理想
毎日毎日、仕事のタスクに追われるばかりで、好きな仕事のはずなのに、げんなりする。やった量より降ってくる量の方が多くて、達成感も何もないまま端から片付けていっている。タスク量はキャパオーバーしてるのに、その状態が続き過ぎて、感覚が麻痺してきた。とりこぼし、しかたなし、みたいな。合格点がとれればよし、プラスアルファは余裕があれば(=余裕がないから無理!)、みたいな。
理想を言えば。自分の案件がキャパ
1/20 バレンタインに向けて
もう1月も20日だって。わたしの世界には関係ないことのように、日付の数字が増えていくのを眺めている。傍観している場合じゃないのだけれど。数字が増えて増えて、ぱちんとはじけて1に戻るまでにやらなきゃいけないことがたくさんあるのに、なんだか他人事みたいだ。なんでだろう、やることはやっているはずなのに、日々の生活に身が入っていない気がしている。
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仕事をいつもより少しだけ早めに切り上げて、スタバの
1/19 麺が啜れない
『出張に行った』なんて、仕事であれば「あぁそう、出張行ったのね」くらい普通に受け止められて然るべき行動なのに、今の世の中、出張に行ったことを言うのも、なんなら出張に行くこと自体にちょっと気がひける。自分でできる範囲の対策は講じているのだし、堂々としていればいいのだけれど、勝手に気に病んでいる。誰かに何を言われたわけでもなく、自分で勝手に悪い方に妄想して気持ちまでマイナスに傾くの、やめたい。
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1/18 外食ひとり鍋
朝早くから飛行機に乗って出張にでた。羽田空港に向かうモノレールに乗って、ずっとスマホを見ていてふっと顔をあげたら、人の少ない街中の風景と緑とその先の海が、曇りの日の朝の静かな光の中にあらわれて、自分のイメージする東京よりも静かで綺麗で。「あぁ、東京も悪くない」と思った。
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出張先にて。お昼ごはんを食べ損ねたので、夜ごはんはしっかり食べよう、とお腹すきすきの15時くらいからかたく決心していた。
1/17 「マスクだからすっぴんでいいや」の男性ver.
先週は、旦那さんとほとんど顔を合わさずに過ごした。お互い、仕事が忙しくて。同じ家で暮らしているのに、言葉を交わすのは朝の一瞬、お風呂のドア越し。夜は、旦那さんが日付をこえて帰ってくる頃には、疲れたわたしが待ちきれずに寝てしまっていた。
そんな生活をしていたものだから、昨日、旦那さんの顔をふと見たらひげもじゃになっていて、驚いた。「それ、何日目のひげ?」と聞いたら、「6日目」と。平日、全然剃ってな