⑧デジタル美術館で鑑賞
図工における主活動
小学校の図画工作科における主活動には、児童が感じたことや想像したことなどを造形的に表す『表現』と、作品などからそのよさや美しさなどを感じ取ったり考えたりし,自分の見方や感じ方を深める『鑑賞』の2つがあり、これらの活動を通して「感性や想像力を働かせ、対象や事象を、形や色などの造形的な視点で捉え、自分のイメージをもちながら意味や価値をつくりだす」ことを目標としています。
今までの鑑賞
『表現』と『鑑賞』とはいうものの、どうしたって『表現』重視になりがちですし