知らないと恐ろしい、減塩の罠☠

塩の摂り過ぎは身体に悪い?

1日あたりの塩分摂取量1日5.8㌘という米国が定めた基準値にエビデンスはない。

(寧ろ、重度の心疾患で塩分摂取量が低い方が病気の見通しに悪影響が確認されている)

なぜ塩が悪者に?


”GHQ”ダール博士が下記の調査をしたのが原因
(明らかに不十分で不正確な調査)
     塩分摂取量 高血圧発症率
鹿児島県 14㌘   20%
青森県  28㌘   40%
(問題点)
🏴主に高血圧の原因と考えられるもの(ファクター)は一切考慮されていない!!
①寒さで血管が縮小
②豪雪地では外に出れないので運動不足
③北国の人は白米をたくさん食べる
④新鮮な野菜が手に入りにくい

ちょっと一息、塩の効能

体温があがる!
(癌、肺炎、結核、リウマチに良い)

塩と高血圧が関係がないという実験その壱

1972年 メーネリ博士(米国)
塩を与えたラットが4/10匹が高血圧に

(問題点)
塩化ナトリウム(精製塩)での実験で自然塩ではない
体重が60㌔の人間に換算すると500㌘/日も与えていた計算に!
寧ろ大量の塩を摂取していたのに6匹は高血圧にならなかった!
塩分の量ではなく塩感受性が高いと少量でも高血圧になる。

実験その弐


🌍海外
中国の天津 14㌘/日 アメリカのシカゴ 6㌘/日

😲結果 アメリカのシカゴチームのほうが血圧が高い

🇯🇵日本(名古屋大学の青木教授)

食塩 1/3  通常 10倍 + 真水
▶ 血圧の上昇が確認されない

食塩 10倍 + 塩水(1%)
▶ 高血圧で死亡

👍結果
真水を飲んで中和できれば高血圧は発症しない
中和されない(排出されない)とミネラルのバランスが崩れ「高ナトリウム血症」

☠減塩支持者の多くの医者はこの実験を知らない

👻塩業界の闇

1971年以前〜1972年
塩を作るための全ての施設が政府により閉鎖

塩専売公社のみが塩をつくり、販売して良いという状況に
(安価な精製塩の誕生)

つまり、政府の収入源の確保の為に何者かがコントロールしたのだ

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