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【開催終了】23.03.05!未来のジャム 特別編「未来とジャム」

高島をおもしろがる「未来のジャム」特別編、開幕!

高島ではじまる。
未知なる時間、これからのまちづくり。

高島の未来づくりをゆるやかにはじめます。地元の人も、そうでない人も。地元だけど離れて暮らす人も。みんなで集まり、あらためて出会い、つながり直し、新しく出会い、つながりが生まれていくような。そんな場をともに過ごすことで、これからの地域を豊かに生きていくための地図が描けるかもしれない。今回は、高島をおもしろがる「未来のジャム」の特別編。ゲストスピーカーも含め、この場に集ったみなさんでジャムセッションを繰り広げる3部構成のプログラムです。何が生まれるかわからない未知なる時間。一緒におもしろがってみませんか。

2023年3月5日(日)、
未来とジャム(高島をおもしろがる「未来のジャム」特別編)の開催が決定しました!

フライヤー完成!

フライヤーも完成しました。詳細はこちらをご覧ください。

未来とジャム(表)
未来とジャム(裏)

お申し込みはコチラから

「未来とジャム」の概要

* イベント詳細

日時
2023年3月5日(日)13:30~17:30(開場13:00)
18:30まで交流会/19:00から別会場にて懇親会あり

会場
安曇川公民館 ふじのきホール
JR湖西線安曇川駅 徒歩10分(JR京都駅から新快速で約45分)

対象
どなたでもご参加いただけます
参加費無料/19時からの懇親会は会費制となります

* ゲスト(小松理虔さん × 川渕一清さん)

小松 理虔(こまつ りけん) さん
ヘキレキ舎 代表

1979年福島県いわき市生まれ。地元の商店街でオルタナティブスペースUDOK.を運営しながら、食や観光、医療福祉、文化芸術など幅広い分野の企画、情報発信に携わるローカルアクティビスト。いかにローカルをおもしろがるかを、地域活動・執筆の両方から実践する。いわきの地域包括ケアの取り組み「igoku」でグッドデザイン金賞、初の単著『新復興論』で第18回大佛次郎論壇賞を受賞。『地方を生きる』『新地方論』など、地域に関する著作も多数。

川渕 一清(かわぶち かずきよ) さん 
有限責任事業組合まちの人事企画室 代表
1985年京丹後市生まれ。法人営業・マーケティングを経験し、地元にUターン。地域活性化や移住伴走支援等に従事。京丹後の社会福祉法人の人材開発室ほか、京都や兵庫北部の人材採用・育成を担う。現在は地方での仕事や働き方の選択肢を広げるため、複数の法人を組み合わせ、仕事・暮らしのサポート、企画運営・デザインなどを幅広く手掛ける。高校生の居場所づくり「roots 京丹後市未来チャレンジ交流センター」ではグッドデザイン賞を受賞。

コーディネーター

今津 新之助(いまづ しんのすけ) 
SOCIAL WORKERS LAB ディレクター

1976年大阪府生まれ。大学卒業後に沖縄に移住し、人づくり・仕事づくり・地域づくりを行う多中心志向のコンテクスト・カンパニーを経営。2022年より京都に拠点を移し、株式会社bokuminを創業。分野・領域を飛び越え、多様なアクターとの対話・協働によるプロジェクト開発やチームづくり、一人ひとりの持ち味と可能性が発揮される場や仕事づくりに取り組む。

* タイムライン

第1部 13:30-15:30 ローカル実践者によるクロストーク

第2部 15:45-17:30 ジャムセッション「TAKASHIMAをおもしろがる」

第3部 17:30-18:30 交流会

懇親会 19:00-21:30

* お申し込み

お申し込みは、【 Google フォーム の記入 】か【 0740-25-5730 へのお電話 】のいずれかでお願いします。

これまで2回、平日夜にもかかわらず50名もの方に足をお運びいただき、本当にありがたいことだなと思っています。特別編では、顔なじみのみなさんはもちろん、新たな出会いもたくさんあればうれしいです。
みなさまと会場でお目にかかれるのをたのしみにしております!

小松理虔さんにお越しいただいた
未来のジャム VOL.1 の集合写真!


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