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リセールバリューが気になりすぎる


買い物をするとき、リセールバリューがあるかどうかがひとつの判断指標です。
買う前にメルカリを見て買うかどうか決めます。
(その場でメルカリにある方を買ったりもします)


メルカリで買った方が、買ったときと同じような値段で売れます。
実質数千円〜数万円の家電やらiPhoneやらが手に入ります。
(もちろん個人販売なのでリスクもあります)


ふと、本を買う意味ってあるのだろうかと思いました。
本を読むのは好きですし、好んで図書館にも行きます。
「だったら図書館で良くね」と短略的な結論が頭に思い浮かびました。
なんでもシェアの時代に“買う意味”が見いだせなくなりました。


もちろんリセールバリューのある本はいくらでもあります。
特にビジネス書はその傾向が強いです。
ただ、大抵は図書館にあります。


と言うことで、
買わずに本と新聞は図書館で読むということをやってみます。
どんな感覚になるのか想像できないので実験してみます。


今日はそんなお話しでした。

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