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熊か、気配か、気づかないか。

皆さんお疲れ様です。ARASKAです。

私のというか嫁の実家の付近では、熊の目撃情報が絶えません。熊を避けるには、音を鳴らしたり動じないように意識したりと、襲われること前提に動かないといけないのが理不尽ですが、私も死にたくはないので、世の中の熊の避け方に従うしかないのです。

唐辛子のスプレーとか、熊の鼻の神経がどうとかで、熊を舐め腐ったようなことをぬかすこともありますが、今の熊は成長していて、逆に音のなる方に向かって行ったり、匂いに反応して襲ったりもするようです。

なので関わらないのがいいいと思うので、襲われないように早くランニングすればいいのですが、そんなに熊より早く走るなんて芸当出来ないので、ただただ逃げるしかないのです。

そんな泣き寝入りの熊避けでは、出会ったときに一目散に逃げようとして引っ掻かれたり喰われそうなので、落ち着いているのが第一です。

そんな私にも、続けるという信念があり、このnoteも日付で見れば続かないですが、投稿数で言えばちゃんと続いています。なのでこの投稿が途絶えた時は熊に襲われたと思ってください。

というプレッシャーを自分に与えて、noteが途絶えないようにします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

書くために本を読みます! 本の経済が潤いますように!