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夜中のメモ(思いつくまま)

・小学校の道徳の教科書に、「ああ無情」の、司教がジャン・バルジャンに燭台をあげた、とかばう場面が取り上げられている

・弟くんは道徳の教科書を4月にもらってくるや否や、その日に「読み物がいっぱい載っているから」とはじめから終わりまでを読破してしまった…教科書が読まれるとき、こういう読まれ方もある

・教科書は未来を託す子供への無償提供を、我々大人の国民が税金で担っている。確実に教科書という書物は、何かの形で子供の栄養になっている

・話は変わるが、コカイン使用で逮捕されたピエール瀧さんに関して、全く個人的に「何かを、許せないな、と感じている自分」が報道の初日にいた…今はそれが言語化できる

・僕個人が怒りを感じたのは、「アナと雪の女王」のオラフの声、という、子どもたちが心の栄養とするであろう役柄の声のオファーを受けたとき、彼は「二十代からコカインを使ってしまっている自分」の声によって「オラフに日本語の命を吹き込んでいいか?」と、当然自問自答する機会を与えられており、結果として彼は「その資格あり」と判断した(または、子どもたちを勇気づける友達、というオラフの影響力に気づくことなく仕事を受けた)…この1点についてだった

・僕個人にも、誠実さを疑われるふるまいはたくさんある。謝らなくてはならないことも含めて、吟味しておきたい

・そのうえで僕は、いつか、高橋照美の名前をペンネームに使ってしか書き物を他人の目に触れさせることができない対人恐怖の持ち主、嶺生四郎に、商業ベースでの成功を勝ち取らせてやりたい

・コンスタントに商業的に関係者を潤すことのできる物書きとして活動させてやりたい。数年間の活動で、直木賞を取れるチームが、彼の周りに配置されるようにしてやりたい。いつか教科書に載る物書きにしてやりたい。社会で到底やっていけない地点からの自己再教育・愛着土台の再形成・自他への暴力のない状態の確保・目指す姿への前進…という平和への1秒1秒が彼の成長小説の通奏低音だから、いつかノーベル賞にだってエントリーされるかもしれないところまで、無理なく少しずつ少しずつ、ステップを踏ませてやりたい

〜僕は今、僕のキャリアクラッシュに本当に直面していて、僕自身の手に何も持ってない状態になってしまった。
からっぽの両手に、こんな大きな大きな夢を抱えて、眠りたい。

おやすみなさい。

「最大値の2割」ぐらいで構わないから、ご機嫌でいたい。いろいろあって、いろいろ重なって、とてもご機嫌でいられない時の「逃げ場」であってほしい。そういう書き物を書けたら幸せです。ありがとう!