今日のお昼寝の旅の記憶
夢の中だから支離滅裂かもしれないけど。
メモしたこと。
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見知らぬ宮殿で迷い込んでいると、
ある少年が僕らを誘導して外に連れていってくれた。
僕らというのは、僕とある少年ともう1人知らない少年もいたから。
見知らぬ土地で突然連れ出された僕らだったが、
どうやらこの絵になっている、
描かれた動物たち、その本体を探しに行く旅に出たことになっていたらしい。
旅路の詳細は忘れてしまったが、
断片的には、
色んな亀に話しかけ続けていたことだけは覚えている。
いちばん長生きのやつのところに連れていってくれと亀たちを訪ね続けた。
僕らは旅をする中で結構仲良くなっていた。
夢が覚める直前、
誘ってくれた少年と僕と一緒に誘われていたと思っていたもう1人の少年が、初めから知り合いであったこと。
そして、
初めからこの旅の本当の目的は、
僕を安全なこの場所まで送り届けることだったと明かした。
彼ら二人はもう行かないといけないらしくて、
別れがきたと知った僕は、悲しくて泣いていた。
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そんな夢でした。なんでこんな夢見たんだろう。
面白そうな旅だったから、
誰かさんこの題材もう少しこねて、
なにかストーリー作って欲しい。
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