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学生結婚だったもので…

なんだか変なお医者さんにあたっちゃいましたね、verdeさん。まぁ、医者という人物は変わり者が多いというか、なんとも言えない人が多いと感じるのは気のせいでしょうか。それに相性もあるから。

うちのパートナーも病気が分かるまでに何個の病院に行って、どれだけのお医者さんに会ってきて、どれだけトンチンカンなこといわれてきたことか。なんかverdeさんの苦労が分かるような気分です。さらに続きがあるということで、続報を正座待機してまってますよ。

さてさて、再来年に迎える結婚15周年に向けて、パートナーとの会話がありました。彼女が嬉しそうに「フォトウェディングをしようよ!」と提案してくれたんです。正直言って、その言葉を聞いた瞬間、心臓がドキドキしてしまいました。

13年前、私たちは学生結婚だったんです。パートナーは働いていて、私は大学院生。お金も時間もない生活で、当時は不安と戸惑いばかりでした。
あれから13年、時が経つのは本当に早いとつくづく感じます。

15周年の記念にフォトウェディング。再来年ののことですが想像するだけで、ワクワクが止まりません。結婚式の写真を撮るなんて、学生時代には夢にも思わなかったこと。でも今の私たちなら、15年分の思い出と感謝を込めた写真を撮れるんですね。

結婚生活は決して楽なものではありませんね。お互いの理解や協力が必要で、時には喧嘩もします。でも、そんな中でも私たちは共に成長してきました。お互いの支え合いや励まし合いが、これまで乗り越えてきた大きな力になっています。

再来年のフォトウェディング、それは私たちの結婚生活の新たな節目となるでしょう。15年間の絆を写真に刻むことで、これから先の未来への新たなエネルギーを得られると思います。

少し緊張もしますが、パートナーと一緒ならきっと楽しい時間を過ごせると確信しています。15年前の学生結婚から始まった私たちの物語。これからも、いつまでも愛を育みながら歩んでいきたいです。

結婚15周年のフォトウェディング、私たちの心に喜びを運んでくれることでしょう。それまでに素敵な思い出をつくることができるよう、笑顔と愛情を持って向き合っていこうと決めました。

これからの日々も、学生結婚したあの日のように、心が温かくなる幸せな日々でありますように。そして、再来年の特別な日には、私たちの愛と絆を証明するような素敵な写真がたくさん撮れることを願っています。

そんな感じの思いを持ちながら、これからweb相談会に参加してきます。どんなオプションがあって、どれぐらい金額が跳ね上がるかウェディング業界の闇を覗いてこようと思います。ウヒヒヒ。

それでは〜。

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