「高田悠希」劇場に足を運んだらそこはプロのエンターテインメントで、最高の雰囲気を作り出すプロでした。~#みんなと会える夜 第9回~
公開日 2023年 11月 14日
修正日 2023年 11月 14日
●これだけ) ※30秒で読むまとめ
僕はプロの仕事が好きだ。とても好きだ。アーティストのスタッフや運営、裏方に目が行ってしまうのもこの気質があるためだ。しかし、それを求めてしまってはいけないし、それに気づいてしまっては楽しめない。いや、楽しむって本質からズレてします。今回は、楽しすぎて心が落ち着かないので分析した風の真面目を装った記事です。
<これが大事>
僕はプロの仕事が好きだ。とても好きだ。アーティストのスタッフや運営、裏方に目が行ってしまうのもこの気質があるためだ。しかし、それを求めてしまってはいけないし、それに気づいてしまっては楽しめない。つまり、楽しむって本質からズレてしまう。
そのうえでプロフェッショナルな仕事とは、特定の分野で高度なスキルや知識を持ち、それを活用して仕事を遂行することと定義する。その特徴を挙げる。
専門知識とスキル:プロフェッショナルは、自分の分野における深い知識と高度なスキルを持つ。これは、教育、訓練、実践を通じて獲得され得る。
品質と効率:プロフェッショナルは、高品質の仕事を効率的に提供する。彼ら彼女らは期限を守り、約束を果たし、問題を解決するための独自の方法を持つ。時に非効率になることもプロたるゆえん。
倫理と責任:プロフェッショナルは、自分の行動に対して責任を持ち、倫理的な行動をとる。彼ら彼女らは顧客の利益を最優先に考え、公正で誠実に行動する。
継続的な学習:プロフェッショナルは、自分のスキルと知識を常に更新し続ける。彼ら彼女らは新しい情報を学び、新しい技術を習得し、自分の分野で最新の状況を把握する。
これらの特性は、プロフェッショナルが他と区別される根拠といえる。しかし、プロフェッショナルになるためには、時間と努力が必要不可欠。それは一生涯の学習と成長のプロセスであり、絶えず自己改善と自己啓発を追求することを意味する。
それは単に職業を持つこと以上のもので、一種の姿勢、一種の生き方である。例えば次のような表現ができる。
▼とにかく笑顔、こことの底から笑顔
笑顔がカワイイ♬とにかく笑顔。しぐさ!ふるまい、傾聴、気遣い。すごいなーと感心しそうな気持をおさえて、今を楽しむ。楽しい。
▼観客の取り扱いと素敵な笑顔
味方ではあるのだと思う、ファンだもの。害意なんてない。それでも、決して好ましいだけの存在か!?と問われればビジネスだもの、となる。しかし、取り扱いを間違えなければ、スパイスであり、推進力であり、雰囲気作りに欠かせない。
▼久しぶりにプロの仕事をみたな。。。
この楽しい!楽しかった!って気持ちがすべての答え。トップガン、トップガンマーヴェリックについての熱い語り。20~30分くらいトップガン語り。
お母様のことをフックに、気づいたら応援上映の良さ!ソロ活女子がその良さを体感し!盛り上がる場面での歓声と感性が同じで一体感と共感と、その後に感情の爆発。うーん、実に正しく応援上映を楽しんでいるね♪
▼弊社:創業50周年を迎える来春、イベントを開催させて頂きます!
▼一般発売:受付期間:2023/12/25(月)10:00~2024/4/5(金)18:00
●最後に
今回のイベントは色んな発表もあったし、変更もあったし、次回はアニバーサリー回になるし、そういうこともまとめたいので、次の記事で書きます。
#桑原由気 (くわはらゆうき)
#高田憂希 (たかだゆうき)
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