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コミュニティ設立の難しさ【エヒメユースラボ】

tech academyの無料教材を受けてみて、

これは楽しそうだなあと思い、

プログラミングを学びてえ、、と思いました

僕です。

その前に、いなフリに参加したい。

あ、、、ゼミの課題。

今日はかなり無駄な時間の使い方をしてしまったので、、、

気合い入れなきゃ、、

昨日更新した、四国ダービーについての記事ですが

あれ、何が言いたいのかよくわからないですね。(笑)

反省します。

というわけで、今回は【エヒメユースラボ】に関してです。

現状

進捗状況としては、あまり良くはないです。

言い訳をすれば、インターンに追われていたという状態でした。

何やってんだか。

で、僕自身が今一番悩んでるのが

どういうコンテンツを提供するか、ということ。

お金をかけようにも限界があるし。

とりあえず、コミュニティとして成立しているところについて考えてみました。

以前にもお話ししたように、僕自身はキングコング西野さんのオンラインサロンに入ってます。

で、来月から箕輪編集室にも入ってみようかなって思ってます。

僕がオンラインサロンに入る理由は、コミュニティの中で何が行われているかが知りたいということに加えて、そこに集まる人に興味があるからです。

西野さんの発信はめちゃくちゃためになることが多いのですが、如何せんキョリが遠いので受け身になりがちです。

ただ、彼自身の考え方や実践のスケールが大きく、本当にディズニーを超えられるんじゃないかと思わせてくるんですね。

それが凄く面白くて、かつスピーディー。

そういう方が作ったコミュニティに、どんな価値を見出して1000円を払っているのか。

そんな人たちを何か面白いことが出来ないかななんて思ったり。

ただ、このコミュニティに関しては「キングコング西野」という存在があるからこそ成立して、続いているんですね。

おそらく、全てのサロンメンバーの方々は必ずしも最初からSNSで発信したり、リアルでも活動していたわけではないと思います。

西野さんの考え方や行動に魅せられ、「あれ、他にも入ってる人いるんだ」となって繋がり、「一緒に盛り上げよう!!面白いことやろう!!」となって発信したり行動に移す。

愛媛のサロンメンバーなんてまさにそうで、

ホームレス小谷さんを愛媛に呼び、愛媛に「Candy」を作るという面白そうなことをやろう!!となってる。

結局のところ、【エヒメユースラボ】も似たような形態に持っていきたいと思ってて

西野さんと比べるのはおこがましい限りやけど、【エヒメユースラボ】に興味を持ってくれた方が声をかけてくれて、イベントにも参加させてもらって、人との繋がりが増えたからこそ自分に足りないものが見えてきたし、意見をもらえる人たちが増えた。

そんな中で、何か一緒にやろうっていう話もチラホラ。

そうやって自分がありのままで居られる繋がりとか、コミュニティが意図せずとも出来てるし、あえてこれに名前をつけるとすれば【エヒメユースラボ】だと感じてる。

「本当はこうだけど、言い出せる環境がない。どうしたらいいかわからない」

そんな人たちが繋がっていくことが当たり前になってほしい。

既に行動している人たちとも繋がってほしい。

てか、そんな環境を作りたい、作る。

そう考えた時に、この思いを端的に表せるのは「文化」だなと

言われて気付きました。(笑)

話が逸れましたが、現状はそんな思いが先走ってしまっているだけ。

問題は、どんなコンテンツを落とし込むか。

ターゲットは愛媛の学生

何か夢中になれるものがあったり、モヤモヤしながら大学生活を送っていたり、、なんだっていい。

ただ、コミュニティを運営する上で必要なのはその目的と価値かと。

僕が発信するだけじゃためになることなんて無いしなあ

っていうのが、現状です。

今後

とりあえず色々調べてみて、

だれかに頼って一緒に考えるしかないですね。

今の現状は持続可能なコミュニティを作るためのベース作りをすること。

このままだと、流れるか内輪になってしまうので、、

言い出したことは何としてもやり遂げる。

とにかく、コミュニティを作るってめちゃくちゃ難しいですね。

単に能力が無いだけかもしれないけど、

僕にとっては難しい。

結局、コミュニティを作ることが目的になるとは思うんです。

その先も考えてはいるけど、、

今はそこかな。

で、やっぱり運営メンバーは不可欠だと思うので、

集めます。(笑)

おわりに

苦手なことよりも、得意なことを

わかってはいたけど、一番効率がいいですよね。

今振り返ってみて、ホント周りに感謝だし

こうなったのは自分自身の発信がきっかけですからね。

6月、インターン先から帰る電車の中で思いついて

翌日には発信してた

あの時の判断は、間違ってなかったなあ。

ではまた!

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