【92/100】人生とは、自分の欲を満たすことだろうなと思う今日この頃
ぐっさんです。
残り10本はそれなりに本気で書いてます。
ということで今回は、タイトルの通りです(書くのがメンドイ)
世のため人のためなんて社交辞令だ
といいつつも、私自身も「地元のために」とかく言っております。
が、結局のところ、それは自分のためにやっていることだよねと。
(この話、こーだいが前に言ってたな)
実際問題、自分がやりたいことって、要は自分の中で満たされていないことだなあと思うんです。
それを人に対して思う(例えば、夢を与える人になってほしいと願う教員は、自分自身が「夢を与える人になりたい」と思える生徒でありたかったから、そう思う子どもたちを育てたいんじゃないか。)のであれば、単に自分が見られなかった景色を見せて欲しいということかなあと。
当たり前やけど、改めて考えると「ないものねだり」なんでしょうね。
理由(動機)付けは大事
誰かが言っていました。
自分のことも世話できないのに、何が世のため人のためだと。
確かに、と思う反面、本当にそうなのか??とも思います。
だからこそ、就活で「世のため人のために働きたいと思いますか」という質問には違和感を覚えます、今更。
ただ、モチベーションとして凄く大事だし、全くそう思ってないかと言われればウソになります。
言葉にすることで原動力になりますし、言霊にもなる。
というか、言ってる人は本気ですよね。
実際に、「世のため人のため」に動いている人は、やっぱりカッコいいと思いますもん、結果が出てなくもね。
動機づけとなると、内側(自分のため)よりも外側(世のため人のため)の方がモチベーションになりやすいのか、おそらく。
まあ、人それぞれでしょうね。
大事なのは、「変に飾らなくてもいいよね」って話
何はともあれ、マインドとして「やりたいことをやるとは、自分の欲を満たすことだ」という認識は、ないよりあった方が良い気がします。
その上で、理想を追い求めたい。
今回言いたいのは、「Be egoistic」だっていうことでは無くて、「みんなやってることのスケールは違えど、本質はズレてないんだろうから、変に飾らなくてもいいじゃん!」って話です。
自分のために、欲望に従えばいいわけで。
(人を傷つけるのはよくないけどね)
ということで…では!!
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