美味しいものをなぜ先に食べないのだろうか?
おはようございます、スズキです!
最近自分ですごく疑問に思ったことが
「なぜ自分は美味しいものを
先に食べないのか?」
ということでして。
例えばお肉が好きなのでステーキの
プレートを一緒に想像してみてください。
鉄板の上にはお肉、ポテト、玉ねぎ、
ミックスビーンズ、インゲンが並んでいます。
あなたならどう食べ進めますか??
私はたぶんポテトとお肉以外のものを先に
平らげてしまうと思います。
お肉が好きなので、肉の味で終われる様に
最後まで集中して食べたいのです。
しかし肉が熱くて美味しいうちに食べてしまう
方がいいのでは…?そんな風に気づいたのは
仕事のことを考えていた時でした。
俗に言う「好きなことで生きていく」とか
「熱中しよう」的風潮の発言や書籍には大体
好きなものを優先する、嫌いなことはしない
といったメッセージが組まれています。
嫌いなことでも必要なもの、というのは経験上
やはりありますし、やったほうがいいです。
あれですよきっと。
嫌なことばかりってイメージはラーメン二郎の
野菜マシマシ×5くらいを食べてからステーキを
食べようとしてるようなことでしょうか。
そりゃそんなことしないぜって話なんですよね。
(現実ではやりがち、しかも気付けない)
一口目に美味しくて自分が好きなお肉を
ちゃんと食べれること、これこそが
「好きなことを選ぶ人生」なのかもなぁ
なんて考えました。
まず肉を食べたい!に従うこと。
これが大事。
その上で、
「いつまでも健康に肉を楽しみたい!」
これこそが
「好きなことの為に嫌なことを頑張れる」
みたいなかんじ!?
だいぶ雑なまとめですが、共感できる
ところがあったら教えてほしいなぁ🤔
それでは今日はおしまい!!
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