ONE TOKYO スクール サブ3コース その2 皇居2周B-up+1200mTT


Garmin Connect

・腕ふりを意識した走り方
・片足ずつに乗せるという感覚は、腹筋まで足だと考える
ということと近似だったので、OK
・先週自転車で車にぶつかったことにより打撲に影響はまだあり
5km以上走ると左足を引きずる形になったので、2周目はゆっくり
ジョグに変更。アスファルトはやはり結構響く。
・怪我してなくても回復ジョグはクッションあるものでやる必要あり。
・練習後神田のケッズ(整骨院)に、まだ1週間は安静が必要とのこと。
・夏の休暇期間で走れないのは痛いが、体のケアと体幹トレの
期間と位置付ける。
・トラブルは発生するものなので、起きたらどうカバーするかの問題。
・体重が走った後ではあるが72kg台と平均体重になった。
・ここから先は、上半身の体幹で意識的に減らしている必要あり。
・体幹はフルセットでなくてもいいからやっていく。
・多分現状としては、4分30より前でハーフくらいの長い距離を走り続けると、足や心配の前い上半身がバラバラになる。
・この現在の状況から、1個ギアを上げるには、上半身の動きを作っていく必要がある。そのためには、体幹をやっていくことが重要。そうすると結果的に脂肪燃焼しやすい体になって、上半身の安定を作り、結果的に1つギアがあがることになる。(多分)
・これがレガシハーフでできるようになっていれば結構よい。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?