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帝王学について学びたいと思いこの本を手に取ったが、元々想像していたものとは全く違う内容で驚いた。

読む前はどうやって人をコントロールするかという話だと思っていたのだが、中身は全く逆であった。
実際蓋を開けてみるとそうではなくて自分自身を謙虚に着するとような内容であった。結局極めて当たり前なことである。

大きな学びとしては私の中では2つある。

1つは自分を理しなければならないと言うことを自分で自分が得をしているだけではダメで周りの人をいかに幸せにできるのかということが重要であるということ。

もう一つは自分の力だけで制御しないと言うことである。優秀な人材を周りに置いてその人の意見をもらうということが極めて大事だと思った。


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