リーダーシップについて考える 2

誰もよりも働き、決して言い訳しない

1年前にアメリカのスポーツ専用放送局から転職してきた同僚は、最初の職場で出会った上司が、彼にとってのリーダー像になっているようだ。
たしかに、彼は、仕事に対して真面目で必ずアウトプットをだそうとする。
また、同僚を悪く言うことは決してない。
結果として、顧客からの信頼も高い。

Grow Mindを持つこと

数か月前から新しい上司がきた。強みは、組織をトランスフォーメーションすること。同じ職場で、10年過ごすことはない。3~4年がリーダーの賞味期限。それ以上の期間は、組織にとってもいい結果はうまない。
その短い期間で結果を残すために必要なことは、ビジョン、それを実現するために必要な施策、KPI管理。

ユニークな存在になること

アメリカ社長からは、リーダーとして、組織をまとめていくためには、如何に自分がユニークな存在となり、組織をリードしてくことができるか。また、組織変革には、チャレンジと修正とバランス感覚。それを持ち続けること




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