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2020/10/18 Sun 秋バラを撮る

曇り時々雨と聞いていたので今日の過ごし方を絶望視していたが、目を覚ましたら晴れていた。こういう誤報は珍しいが、期待させてダメでしたよりは遥かにマシなので文句もない。

 起きたのはいつもより遅いが休日では早起きな方だったので、シャワーを浴びて朝飯をかき込み植物園に行った。レンズは4本、つけっ放しのXF35mmF2は置いといてTouit 2.8/50、XF90mmF2、そしてXF100-400mmだ。

おかげでリュックがとんでもなく重くなったが、100-400mmは持っていって正解だった。

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一つひとつの花壇が大きく、中央に咲いている花を撮るには90mmでも足りなかったが400mmまで伸ばせると自由度が高い。広角端は10mmしか違わないので、最悪足でカバーすれば良い。

重量だけは相変わらず難点だが、それを補って余りある働きをしてくれた。静物を撮るならX-H1のAF性能で事足りるし、花、特にバラを撮るときにClassic Negaは使わない。X-Pro3にはTouitを付けていたが、撮った枚数は半々くらいだった。

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Pro3のHidden LCDにもだいぶ慣れた。これはLCDを開いて撮ったが、真上にカメラを置いて上下を反転させて持っている。こうすればあのLCDでも真下の被写体を確認できる。

実験的なことをやってみたり、花撮りで超望遠を使ってみたり。今回は3時間ほどしか撮っていないこともあって、作品撮りというよりは練習の方が近い。

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いまだに正攻法で撮るのは苦手だ。立体感が気に入って撮ったのに、見てみるとどうしても生で見たときの印象よりも格落ちした感が否めない。マクロレンズだから、ということでもないと思うのでやはり腕の問題だろう。

日が差したり陰ったり、微妙にやりにくい天候ではあったが総じて満足いく撮れ高だった。

余談かつ当然のことだが撮影するときは花壇に足を踏み入れたり、枝を引っ張って匂いを嗅いだり、荷物が花や枝に当たっていると気付いてもそのまま撮ったり、そういったことがないよう気をつけたい。どれも白髪の混じった年齢の人がやっていたが、見ている若輩としては情けない気持ちになる。

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今回のお気に入りはこれ。後ろが木立になっていて、隙間から日が差し込んでいた。本当に微妙な光の加減だったが、少しでもコントラストが際立つまで待って正解だった。

撮って出しでこれなら、現像でもう少し印象的にできるかもしれない。まあできない可能性もゼロではないけども。


〜〜〜 お知らせ 〜〜〜

12月のテーマ展に初出展します!ホームページのポートフォリオもぜひご覧ください。

会期:2020年12月10日(木)〜 13日(日)
時間:11時〜20時(10日は12時開場、13日は19時閉場)
場所:DESIGN FESTA GALLERY WEST 101b

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