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「キになる」がある授業

最近ふと考えているのは

「きになる」ことがあって、スッキリやモヤモヤをして、その時間がその子にとって「みになる」ものになればいいなということ。

子ども自身の学びがいや学ぶ価値や現在地の認知ができれば嬉しいです。

少しその辺りを軸に考えています。

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