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2023.09.07【西野亮廣さんのプペルミュージカル2025スポンサー戦略がビジネス的】

放送内使用ワードカウント

#スポンサー :35回
#西野 (亮廣)さん:16回
#広告 :5回
#お金 :6回
#他者貢献 :2回
※ 本題部分のみでのカウントです。

【本題 まとめ】

さて、本題に入りましょう。西野亮廣さんのプペルミュージカル2025について、彼のスポンサー戦略について話そうと思います。何が素晴らしいかと言うと、西野さんのビジネス的なアプローチです。

まず、西野さんは、1口200万円というスポンサーシップを、2025年のプペルミュージカルに向けて宣伝しています。そして、スポンサーの名前を公演のタイトルや入口など目立つ場所に大きく掲示することを提案しています。ただ単に応援するだけではなく、目立つ場所に名前を載せることで、スポンサーにとって価値が生まれるというのが彼の主張です。これは非常に理にかなったアイデアで、自社や自分の知名度を上げるためには目立つことが不可欠です。

私自身もテレビCMなどで自社の知名度を上げるために広告費をかけています。そして、鴨頭嘉人さんもYouTube講演会においても高額な広告代を投資しています。その投資が成功につながっています。しかし、これらの戦略は時間と労力も必要です。

他の成功例として、DJ社長さんのレベゼンフォックスやコムドットさんも挙げられます。彼らは自身のコンテンツを築くのに10年以上の時間をかけました。成功するためには時間もかかり、広告代も高額です。

だからこそ、スポンサーシップは非常に有効な戦略です。私も西野さんのスポンサーになり、その効果を実感しています。200万円は高額かもしれませんが、Voicyの1ヶ月スポンサーシップと比べればコスパが良いと思います。

また、西野さんはスポンサーを勝たせるための戦略を練っています。スポンサーの名前を目立つ場所に掲示するだけでなく、さまざまな形でスポンサー様にお礼を言う計画もあるようです。これはWin-Winの考え方で、スポンサー様にとっても良い取引となります。興味がある方は、ぜひ西野さんのオンラインサロンでスポンサーシップの詳細を確認してみてください。私の知り合いの中にも参加している方々がおり、喜んでいることを知っています。

他者貢献肉祭りのスポンサーも募集していきます。ぜひご検討ください。

【他者貢献な人になるためのアクションポイント】

  1. スポンサーシップの検討: 自身や自社の知名度を高めるために、スポンサーシップを検討する。

  2. 目立たせる戦略の実行: スポンサーを広告や宣伝で目立たせる戦略を具体的に実行する。

  3. 時間と労力への投資: 成功には時間と労力がかかることを理解し、自身や自社のコンテンツを長期的に築く。

  4. Win-Winの考え方: スポンサーシップやビジネスの取引において、双方に利益のあるWin-Winの関係を築くことを重視する。

  5. コスパを考慮する: 投資とリターンのバランスを確認し、効果的な広告戦略・スポンサーシップを選択する。

  6. スポンサーシップ情報を確認する: 西野さんのオンラインサロンなどでスポンサーシップに関する詳細情報を調査し、興味がある場合は参加を検討しましょう。

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ポリユキの一言感想

西野さんのサロンや発信は、スポンサーさんやVIPさんを目立たせて、みんなで感謝する空気作りができているのが本当に素晴らしいと思います。こういう環境にいられること、何者でもない自分が講演会主催をする経験をさせてもらっていること、その経験を通して髙橋社長のような経営者やVIPの方々と繋がりができたこと、プライスレス!メルボルンに髙橋社長と他者貢献を広めます!

文字起こし全文

はいはいさくっと本題ですけどもね、西野亮廣さんのプペルミュージカル2025に向けてのね、スポンサー戦略が実にビジネス的だなと思って今日この話をさせてもらおうかと思ってあります何がすごいってね。やっぱ西野さんはね、すごいなって単純に結論から言うとですね、言っていいのかな。いやでも触りぐらいいいでしょう。スポンサー募集してるんですよ。プペルミュージカルのね一口200万、200万なんですけどこれからね、今この状態から2025年のプペルミュージカルに向けてのスポンサーさんを宣伝していくということなんですね。そして1公演に対して、ね、例えばタイトルとか入口とかあるところにそのスポンサーさんの名前を大きく飾ると、要はスポンサーさんって結構我々もね募ったりするんですけど。なんか、やっぱりそのイベントの入口に立たせる入口の横、要は例えば、そうだね私が他者貢献肉祭りするとするじゃないですか。スポンサー求めてますって私がね、発信するときに、その他者貢献肉祭りの横あたりにね、もうスポンサーさんってドドーンと載せるぐらいのもうそのぐらいのことをね、するべきじゃないって西野さん言ってるんですよこれめっちゃわかります。結局スポンサーをしたいってね、思う人ってやっぱ自分が目立ちたいからあるんですよ。自分の会社のことビジネスに対して目立たせたいからそこにお金を投資するわけですよね。ちょっとやっぱ推しっていうだけじゃそのできないと思うんですね。だから我々テレビCMを打ったりFacebookのね、インスタにCM打ったりするわけじゃないですかうちの会社もねテレビCMとかやっててねTOSっていう番組でね、うちの会社のCMやってるんですよ私が出たりね、専務が出たり事務員ののんちゃんが出たりしてね最後にはクールガールさんをね、コラボしてるところが出たりとかそういうふうにやってるんですよね。こういうところは本当なんでやってんのって言うと自分とこの会社の知名度を上げるためじゃないですか。結局はね、そりゃそうですよそのためにやってるんですからね広告といえばもうねYouTube講演が鴨頭嘉人さんでございますよ。鴨さんとかはね、YouTubeに自分という商品を根づかせるために1億円以上かけてるわけですよ。要はその1億5000万ぐらいかけたそのYouTubeのに対する広告代が今の自分を作っているということなんですね。結局はそういうところ100万人登録を超えた鴨さんの戦略っていうのは、実はその1億5000万で成り立ったわけなんですね。他にもね、確かにお金使わないでできるんですけど時間とかをめっちゃ使うわけです。例えばDJ社長さんとかって、今レベゼンフォックスっていう名前でレベゼン地球からレベゼンフォックスに代わってね、410万20万ぐらいのねフォロワーがいるわけですYouTubeで言うとね、でもああいう方とかっていうのは、もうめちゃくちゃ自分が出まくってめっちゃ自分が考えて、めっちゃ自分が編集して、もうね、動画撮るのがはっきりでね秒で終わるんですよ。でもそこじゃなくて、ねめちゃくちゃ自分が時間を投下して、もう10年間ぐらいですよね10年かちょっとわかんないけどいいか、そのぐらいめっちゃくちゃ時間を投下して、ようやく作り上げたもんなんですよね今あの世代で言うとコムドットさんとかもすごいですよね400万人登録突破とか、これも全てね。彼ら皆さんの努力があってこそ、お金がね、稼げるようになってきたらその時間っていうのをようやくお金に変えてですね、移動ができるわけなんですよね。ただもうめっちゃめっちゃ時間かかるんですよ。もうおわかりのようにですね、そのお金を全部投下できない人はもう広告を使うしかないと。実際人生の時間短いんで、その広告って使わないと無理なんですよね。だから私も今回ね、プペルミュージカルね。西野さんの公演のねスポンサーに一口かましてもらったわけなんですけどぶっちゃけ言うと、高いですよ確かに高いんですけど、安いですどういうことをお前何言ってんの。だってVoicyの西野さんの1ヶ月スポンサーと一緒だもん。サラッと言うけど私3ヶ月やってますからねはっきり言って、そんなん比べたらね。来年に向けて2年間ではっきり言っちゃってそれに対して、その2年間っていうと1年半ぐらいかもしんないけど、ね、たった1ヶ月分ですよVoicyのそう考えると、めちゃめちゃレバレッジというかコスパよくないすか。ね、だから私なんか秒で判断できたわけですけどこれは経験によってですけどね。いや正直それって西野さんがね、これを宣伝してくれってなったはっきり安いです。皆さんもしね、これお聞きの社長さんたちいましたら西野さんのオンラインサロンの記事とかでね、スポンサー募集してますんで、入ってない方は私に言ってもらえれば紹介としてね、おすすめしたりすることもできますのでぜひね、チェックしてみてください私の知り合いで言うと弁護士の白土陽子さんとか、モントさんも入ってましたね石川県のモントさんもね、いやもう多分賢明な判断だと思いますよ皆さん喜んでくれますし、自分とこの宣伝にもなりますんで。いや全然ありだと思うんですよねぐらいかなはっきり言ってね、200万なら確かに高いですけど200万ってね、正直安いと思いました。そして西野さんが自分で言ってるんですよ。スポンサーさんを勝たせる戦略を考えている。要は入口の横あたりにその名前を飾るっていうね、そういった行動をしていくとスポンサーさんを皆様ちょっと軽く見すぎっていうですね、これ私もちょっと胸に刺さったとこがあってですね。確かに私今までね、よくわからないイベントのスポンサーになってくださいって言って結構来たりするんですよね会わせてくださいとか言って。別にいいですよとか言ってね5分ぐらいならとか言ってね、で会ったときに、ていうかちょっとスポンサーなめすぎてないですかとか結構言ったことあるんすよ。目立たせてなんぼでしょスポンサー様はとかね、私の講演会とかで垂れ幕を作ったりとかですねあれめっちゃお金かかってるんですよ。はい。あれ普通にね、一枚何万もかかりますんでだからね、そのぐらい目立たせないと駄目でしょっていう、私はそういう信念です講演会会場の前にムービー流すとかね、甘い、そんなの西野さんが喋ってるところに注目するんですがその後ろにスポンサーさんの名前がないとせめても最低でもこのぐらいですか、西野さんはね。まだその上を行くんですよ、甘いと。そんなんじゃスポンサーさん元取れないよと。だから僕が宣伝してさらにね、プペルミュージカルのタイトルの横にこの人がスポンサーだこの会社さんが企業さんがスポンサーだっていうのを載せるって、そのぐらい言ってくれたってことはもう大体の人が元取れんじゃん。ってって思うわけなんですね。マジでまた目立てるじゃん私とかほら西野さんのサロンメンバー内じゃやっぱVoicyスポンサーとかね、させていただいてるんでそこそこいつものあいつね、あいつはねとか多分あってると思うんですがあ。やっぱりそこはねプペルミュージカル2025年ですよね。その横に200万円で置けるなんだと安いってなるわけですよこれは経営者的な判断ですけどね。わかんないすよひょっとしたら人によっちゃいやそれ元取れないよという経営者もいるかもしんないけど私は取れる取れ高がある。なぜでしょうか?西野亮廣さんのオンラインサロンというのは鴨頭さんのコミュニティとも繋がっている。ここと密接な関係にある私は何この二つにドヤ顔ができるということは、またあいついいことしてんじゃん、ちょっとVoicyとか聞いてやろう、またはちょっと差し入れしてやろう、または何かイベントするときにしょうがねえチップをくれてやるかあのハゲにとなるわけですよ。あざす。あざっす皆さん。あざす。200万円の元、取り返させてくださいというような戦略があるわけですよね皆さんもね、この西野さんの天才的なWin-Winになれる発想とても素晴らしいと思いますので、スポンサー様に重きを置くという戦略を私今回西田さんから学ばせていただきましたのでね、これからイベントがあるときは、スポンサーさんがめっちゃくちゃくちゃくちゃもうくちゃくちゃチューインガムのすけね。目立たせていこうかと思っております。他者貢献肉祭、スポンサー募集開始です。いや、今ひらめいた。今ひらめいたこれ言ってて、私、イベントにぜひスポンサー様を爆発的に目立たせる戦略をキングコング西野亮廣さん、偉大な兄貴から教えていただきました。ありがとうございます。出させていただきます。どのくらい目立たせるかというと私がVoicyで発信しまくります他者貢献肉祭りのチャプターです。さらに、会場にはスポンサー様に対するお礼ですもう何かよくわからないA4用紙貼って貼らせてもらいます。よくわからないって言っちゃった。またポスターを作って焼肉マフィアさんにその日貼らせていただきます。ありがとうと、スポンサー様、さらに流していいんなら何かムービーとか流せないかな。なんかでもスポンサーさんありがとうってことでスポンサー様がねメンバーの中にいたら、シャンペンをちょっとそんないいシャンペンは用意できませんけどねシャンペンを1本ちょっとスポンサー様からということで、出してみたいなと今ひらめきましたモノ好きな方買ってください。髙橋の鬼広告が始まると思います。もツイッター毎日流してもSNSでね、スポンサー様ありがとうございますとスポンサー様の告知でございますよ。3社ぐらいあってもいいんじゃないすかね。もう面倒くさいぐらい私ね、もう西野さん教えていただきました。スポンサー様を一番目立たせろ、イベントより目立たせるってことでございますよ。ね、やります私、皆様スポンサー募集です。よろしくお願いします。プペルーミュージカルと他者貢献肉祭り、スポンサー募集開始ですよろしくお願いいたします。

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