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2023.10.05他者貢献な仲間を褒める②石川県のここさん(明るさとシェアは信用貯金に不可欠)】

放送内使用ワードカウント

#信用貯金 :13回
#応援 :18回
#クラウドファンディング :8回
#他者貢献 :8回
※ 本題部分のみでのカウントです。

【本題 まとめ】

今回のテーマは「明るさとシェアは信用貯金に不可欠」です。信用貯金とは、口座の貯金とは別に、他者との信頼や貢献度を積み上げることで、お金を借りたり、支援を受けたりする際に役立つものです。

信用貯金が高い人は、他者に対して常に協力的で、お金やサポートを提供します。今日の話の主人公、ここさんもその一例で、他者を応援し、知り合いを宣伝し続けて信用貯金を築いています。

私も実例として、西野亮廣さんと鴨頭嘉人さんの講演会を行った際、ここさんがチケット販売を熱心にシェアしてくれました。こうした行動がここさんの信用貯金を増やしています。

他者貢献の仲間たちは、何かを奢ることで支援し、その人たちの成功を応援することを大切にしています。これが現代のコミュニティの基本だと言えるでしょう。

信用貯金は実際にお金に変換されることもあり、応援の結果として何百万円という価値になることもあるのです。信用貯金を持つためには他者を応援し、仲間をサポートする姿勢が大切です。

逆に、誰かを誹謗中傷する人は信用貯金を減らし、応援を受けにくくなります。良い噂は広まり、信用が高まります。私は他者貢献を大切にし、誹謗中傷から距離を置くことを勧めます。

信用貯金は見えないものですが、他者への貢献や応援が結果として報われることがあります。クラウドファンディングなどのプロジェクトを通じて、信用貯金が増え、仲間のサポートも得られるでしょう。

他者貢献は最後に自分に返ってくればいいという腹黒い行動でもありますが、最終的にはWin-Winの関係を築くものです。自分と他者が共に幸せになることができる素晴らしい方法です。他者貢献を通じて信用貯金を築き、成功への道を切り拓いてみてください。今日はここさんの素晴らしい活動についてお話ししました。

【他者貢献な人になるためのアクションポイント】

  • 他者の挑戦や活動を積極的に応援し、サポートすることで信用貯金を築く。

  • コミュニティに参加し、他者と交流することで信用貯金を積み上げる。

  • クラウドファンディングなどのプロジェクトを通じて他者に貢献し、同時に自らの信用貯金を増やす。

  • 誰かをけなすことや誹謗中傷は避け、良い噂を広め、信用貯金を減らさないように注意する。

  • 自分や仲間の活動を積極的にアピールし、SNSなどで情報を共有することで、他者に対する貢献を強化し信用貯金を増やす。

  • 常に成長し、学びの姿勢を保つことで、他者への貢献がより質の高いものとなり、信用貯金が増える。

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ポリユキの一言感想

お金は人によって使える額が違うけれど、時間はすべての人に平等。
時間を使って人の応援をし続けられる人は、やっぱり信用貯金が上がっていきますよね!
石川県に行ったことがない私ですが、ダサザウルスやここさんに会いに、いつか石川県に行ってみたいと思ってます😆

文字起こし全文

さあ他者貢献の仲間を褒める会ナンバー2そしてタイトルがですねこちらに書いてあるように、明るさとね、シェアは信用貯金に不可欠というねテーマと一緒に絡めてお話していきたいなと思っております。信用貯金で皆様ご存知ですか。なんだそれはと、あの口座の貯金じゃないのかやお金じゃないのかよって言うんですが、口座の貯金とかもそうなんですけど一緒ぐらい大切なのが信用貯金と言いまして、信用が貯まっていればですね、お金をくださいなんて言ったときに、すぐそのお金が手に入るんです。あとお金を借りたりするのもねこの信用貯金を使うんですね。信用貯金がめっちゃ溜まってる人って、お金をね、平気でみんながくれたり貸したりしてくれるんです。なぜかというと、今までその人にいっぱいしてるから他者貢献してるからなんですね特に今日のここさんっていうのはですね、いつも誰かの応援をしたりシェアしたりね、その人のご紹介をしたりと、時間をめちゃくちゃ使って仲間や知り合いを宣伝しまくってくれる人なんですね。私もね、西野亮廣さんと鴨頭嘉人さんのダブル講演会というのを行いました大分県でですね別府市ですね。そのときもいっつも毎日ここさんがね、もうあのチケット買ってくださいチケットくださいっていうストーリーとかをね、上げてくれるわけなんです。そんな時間を毎日使ってる人っていないんですよね。だからこそもう信用というのがガンガン溜まっていてね。私はここさんが何か挑戦するといったらもう100%応援するという準備が整っているわけですよねもちろんその挑戦するかしないかチャレンジするしないかは本人次第ですしこの前ね、石川県のサロンメンバーさんここさん率いるね。石川県のサロンメンバーさんがダサザウルスっていうバンドザウルスのね、コピーバンドみたいなのやってるんですよねバンドじゃないけどねそれで靴下を出しますと、ね、そりゃここさんの靴下から何個も買うでしょうって言って他の皆さんも買いますけどね。いうふうになるわけでね、みんなガンガンガンガン仲間が買うわけですよここがリアルなポイントなんですけど、その靴下要は商品クオリティに目的を持ってるのかって言ったって誰も持ってないんですよ実はもうこれがリアルな話ね。何を買うかっていうとここさんを買うわけです。または石川県のサロンメンバーさんを買うわけです私の場合で言うと会ったことない石川県のサロンメンバーさんもいるんですけど、もういつもこういう方たちも応援してくれてるんですよねいろんなこと、例えば今で言うと、Voicyの個人スポンサーさんをね、推薦しましたとか言ってくれるんですよ。そうなったらこの人たちのこと好きになっちゃいますし。皆さんの靴下買いますって言って特にここさんのは二つ買います三つ買いますというふうになるわけなんですよね。これね、靴下をね欲しいわけじゃないんですよ。靴下なんか私絶対いらないですよ100%でも、誰かに何かしてあげたいっていう、この感謝で買うわけですね。これあのTシャツも一緒だと思います例えば今西野亮廣さんが出しているハロウィン盆祭りのね、デビュー戦ですっていうあのダサイTシャツあるじゃないですか。あとなんなんですかねく。頭に頭に草、ピンで草っと、何かなんちゃらで草とか出したじゃないすか三つ、クラウドファンディングあれ欲しい人言います?正直。私欲しいですっていう人はね、冷静に考えてくださいそれ西野亮廣さんが作ってるんじゃなくって、私が一緒のものを作ってたらどう思います?私じゃなくてよくわからないおじさんがあの3種類のグッズ作ってたら、誰も買わないですよね。そうなんです絶対買わないんですよ。うわーデビュー戦ですかっこいい頭に草違うカチューシャに草かっこいい。ピンで草かっこいいなんて思う人1人もいないんすよ。これ西野さんとかわかってるんですよね。これ人検索時代誰かを応援したいから買うただのグッズなんですよ。極論言えば、缶バッチでもよかったかもしれない。極論言えば、そこら辺の雑巾でもいいのかもしれない。何か理由づけがあればその人のために買いたくなるね。なぜか信用貯金が貯まってるからですよじゃあここさんになら何千何万でも使おうと。これが起きた現象が最近のね、ダサザウルスの靴下ね。あとは他にもいろんな仲間がいますけど、何か行うって言ってね、何か奢る件って言って売れるっていうのはこれ面白かったり面白いということを名目に、その人に何かをしてあげたいという推し活なんですよね。これがねもう基本的な今のね、コミュニティの時代のやり方なんじゃないかなと思います。いっつもここはね、誰かを応援したりね、飲み会ではもう明るく振舞って楽しくしたりとかですね。そういうことで、もう積み重ねてきてるからこそ信用貯金がガンガン溜まっている、だからお金になるんですよ。じゃあここさんがねクラウドファンディングしましたダササウスを盛り上げたいクラウドファンディングだって言って頭に立ってね、石川県サロンメンバーと組んでやったら100万なんか平気でいくんですよこれ信用がたまってるから。めちゃくちゃ信用がたまって誰かのためにいつも動いてたから。こういうことなんですよ。だからね、誰かの応援したりとかね、人のことをねアピールしたりっていうコツコツコツコツやってきた努力っていうのが必ずいつかね、実を結ぶときは来てるわけですよこれもたまり続けてますからね、ずっとですね。もちろん何か途中でクラウドファンディングをしたらその信用残高というのはね、ザブーンと減るわけですね。でもまだたまっているそれからさらに人を応援し続けているね自分のことだけじゃなくて、常に誰かの発信を応援をね、リツイートだけじゃなくて引用リツイートしたり、Facebookでシェアしたり、ストーリーズインスタグラムで載せたりとか、めちゃめちゃ人の投稿してる人っていうのは、ガンガン信用貯金が貯まってるんです今も皆さんコツコツコツコツと積み上げてるんですね。100万円ぐらいの信用貯金が貯まってる方もいると思います。こういった行動がね、リアルにお金に変わるわけですね逆のことをしてる人がたまにいるんですよでもここさんはもちろんしませんけど、誰かのね、ことを誹謗中傷したりとかね、何かをけなしたり、こういうことを一回でもすると、一気に信用残高も信用貯金がガクーンと減りますそういう人はね、クラウドファンディングなんかしても絶対集まりません。誰も応援しない、もうこの人応援したら、こっちも仲間だと思われちゃうって思うんですよね。私はそういうふうに思います一緒と思われたくないし、こんな誹謗中傷してる人のね、応援なんかしたら仲間と思われちゃうから距離を置いて離れようと。というかもうブロックしようとね、そういうふうに悪い噂で一気に広まっちゃうわけですねでも、いい噂っていうのはみんな見てるんですよ。知らない人も見てますし、何かこの人を応援してるなとかですね。この講演会の応援してるんだとか、いいことをすると講演会を応援してくれた方昨日もそういう事件が私はありましたけどねうたたねさんのね、スポンサーになったらうたたねさんたちとか、化粧水のナガモトさんたちはね、ワーッと応援してくれたり拡散してくれたりするわけですよね。そうすると髙橋っていいやつなんだなとスポンサー権をね、5万円分したんだけど、実はこれ目に見えない信用主義が10万以上貯まっていて、今度のクラウドファンディングとかしたらですね。5万円はもう最低帰ってくる。さらに、ひょっとしたら10万円分ぐらいなって返ってくる可能性があるわけなんですよね。これが信用貯金なんですよ。だから他者貢献は強いということなんですね可視化するかしないかっていうのは勇気がいるみたいなんですけどもねクラウドファンディングの自分の信用貯金というのが見えるわけなんですよねでもね私からすると別に見えようが見えまいがどうでもいい話でね。私のなんかクラファンをするに至ってあの恐怖なんか1ミリもありません。マジな話、別にね支援金が総合で10万でも、それを見て誰かが笑うってこともないですし、別に結果10万円でもネタになるし、それが自分の信用だというのは学びになりますんでね全然何も怖いっていうのがよくわからない。クラウドファンディングするのが。私はですけどね楽しくてしょうがないという、逆に5万とか3万とか面白くねって思いますもんね。はっきり言って、そうなんですよだからしないと損なんですね。皆さんもね、たまにはちょっと勇気と行動力を見せてですね、クラファンとかをすると、間違いなくもう最低でも50万とかここさんの場合は私は100万円以上の価値はあると思ってるんですよね今まで貯めてきた信用は集まるんじゃないかなと思っております皆様ぜひぜひね、ここさんを見習って、いつも誰かの応援をしたりね。自分がアピールしたいこと、そして仲間のことをアピールするときはね、お願いをしたりとか、昨日もここさん優しかったんですよ近江さんの応援してるときですねおうみんさんのところの本題のここのチャプターのね、URLは和髙組なってますけどこれでいいですかねってきたんでね確かに俺おうみんさん何を紹介していいかわかんないしフェイスブックとかって載せていいのかなと思ったんですけどでも別にそんなことに対して文句言うような人いないんだからFacebookすればよかったですねってね、ここさんに返信して今日ここさんのね、FacebookのURページここしてるんですよ。これやっぱ優しさですよね。ここさんに言われたことによって、今日の本題がこれから応援する仲間の紹介に繋がっていくわけなんですよ。ねなんたる他者貢献、こういうのもね私ね、誰かのことをいっつも思ってるんだなっていうね、ここさんの素晴らしさ昨日感じました。皆さんもぜひ、いつも誰かのために動いたり、自分の信用貯金貯めてるんだっていうね、腹黒さあっていいんです。全然OK他者貢献っていうのはね、腹黒いもんなんですよ。何十回も言いますけどね。他者貢献っていうのは、自分のために誰かのために何かするんですよ。わかりますか。もう一番のポイントは全部自分のため。相手のことなんか、あと、ただ、最終的に順番をずらしてるだけ、最後に自分に返ってくればいい。だからまずは相手に何かしておこうと。そんなもんですよ他者貢献っていうのはね、結果的にこれで自分と相手が嬉しい、Win-Winの関係を作れるということですね。皆さんもぜひね、この他者貢献の仲間の素晴らしさ、真似してほしいなと思います今日はここさんでした。

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