ムカ着火ファイヤー全開灯油燃料ブチ込み状態丸です(超嘘です(笑))
放送内使用ワードカウント
クラウドファンディング:3回、クラファン:14回、カモファンディング:3回
支援:7回
応援:6回
猫:4回
LLAC:6回
NFT:7回
発信:3回
熱量:2回
他者貢献:8回
※ 本題部分のみでのカウントです。
【本題 まとめ】
今日は鴨頭嘉人さんのクラウドファンディングについて話題です。カモファンディングに文句を言ってる人がいるらしい。アタイは許せないというテーマでお話したいと思います。ただし、これは完全にネタですね。最近、カモファンディングというクラファンについての話をしていて、いろんなプロジェクトが盛り上がっている様子がわかります。窪田望さんや鯛熱大陸の日本一鯛焼き山本社長、介護業界の革命家高橋まちゃぴろさんなど、素晴らしいプロジェクトがたくさんあります。カモファンディングに対しては、応援している人も多い一方で、応援疲れもあるようです。
また、ホリエモンさんも大分県別府市で9月9日にお湯ぶっかけまつりのフェスを開催するそうです。LLACの修平さんがプラチナスポンサーとして参加し、インフルエンサーたちが集まるイベントになる予定です。これには大分県の別府市でもNFTの世界が盛り上がることになりそうですね。
一方で、クラファンには不安もつきものです。目標額を達成できるかどうか、集まらなかった場合のアンチや批判への対応など、不安要素がつきまとうこともあります。私も過去にクラファンを経験したことがあり、集まるか不安だったことを思い出します。
私がクラファンするときは皆さん絶対に支援してください、少額でもいいんで絶対支援してください。もう先に言っときます。もう、目標1500万です1500万。余ったお金は絶対面白いことに使います。
クラファンの主催者として、どれだけ自分が努力し、熱量を持って取り組むかが大事だと感じました。ビジネスと同じで、自分の熱意がなければ盛り上がらないものなのです。経営者の気持ちでクラファンに取り組んでみることをおすすめします。
どんなプロジェクトでも、自分の努力や発信が重要であることを理解してほしいですね。クラファンはいい体験になるし、他者貢献の気持ちを学ぶ機会でもあります。自分の目標を持ち、熱量を持って取り組んでください。皆さんのクラファン応援します!
【他者貢献な人になるためのアクションポイント】
クラウドファンディングに挑戦する際は、自分のプロジェクトに自信を持ち、応援してもらえると信じて前向きに取り組むことが大切。
クラウドファンディングの成功には他者とのコミュニケーションが重要であり、応援してくれた支援者に対して感謝の気持ちを伝えることが必要。
クラウドファンディングは成功しない可能性もあるが、それでも挑戦し、他者への貢献や目標を持つことで成長する機会と捉えるべき。
クラウドファンディングには不安やプレッシャーがつきものであり、自分の努力や熱量が盛り上げる要因になる。
クラウドファンディングの主催者は自らのプロジェクトを積極的に発信し、他者への影響力や熱意が集まるよう努力する。
クラウドファンディングはビジネスと同様に、成功には自分の努力と熱意が欠かせない。
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ポリユキの一言感想
クラファン主催者の不安は痛いほどわかります。私もPICTURE BOOKで同時期に挑戦した主催者さんたちと「クラファン三兄弟」と名乗って応援し合い、情報共有して絆が生まれました。
今、自分が応援するターンになって、気持ちよく支援ができています。
自分事だと不安すぎてわからないけれど、他の成功しているクラファンを見ると、やっぱり事前の準備、発信、熱意、継続、信用貯金が可視化されているのがわかりますね。始まる前から成功が見えるます。結局、他者貢献しか勝たない。
そういった主催者の積み上げてきたバックグラウンドを知らずに「ネット乞食」とか「信者がポンポンお金出して楽でいいな」とか文句言ったり、リターンの内容を批判したりしている人もいますが、そうじゃないってことを伝えたい、けど伝わらないんですよね。
一言感想どころじゃないポリユキでした。
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