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#小室哲哉

アイ'll be there④(ムービー)

アイ'll be there④(ムービー)

最後に映像について。

なんとなく日々のお散歩中に風景の目星だけつけておいて、楽曲完成後に実際に動き始めました。

※英語版のサムネイルのみ、友人である小嶋カメラマンの写真を使わせてもらいました。

◆ムービーのテーマ楽曲のストーリーや世界観に合わせて、
・渋谷周辺の写真・動画
・手書き文字(ちよムービーのトレードマーク)
の2つでムービーを組み立てようと思いました。

…が、問題が。

いつもカ

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アイ'll be there③(トラックメイクとボーカル)

アイ'll be there③(トラックメイクとボーカル)

小室哲哉さんのシンセデータを利用した二次創作作品…今回は「トラックメイク」と「ボーカルRec」です。
小室哲哉さんのデータの扱いに関しては、前回②で既出です。

◆機材環境パソコン:iMac(2018年秋ごろ新調)
DAW:Logic Pro X
オーディオインターフェイス:KOMPLETE AUDIO6
音源:全てLogicに内蔵されているソフトシンセ

『infuse new breath』の

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アイ’ll be there②(歌詞・メロディ・シンセ)

アイ’ll be there②(歌詞・メロディ・シンセ)

今回はちょっと長いのですが「メロディ」「歌詞」「小室哲哉さんのデータ」について書いてみます。

楽曲制作はどこからどのように手をつけてもすべてが正解、あくまでわたしの例でございます。
自己流も多分に含まれておりますのでご了承くださいませ。

◆ステンレスは歌モノ制作の強い味方楽曲にはコード・歌詞・メロディ・トラック・声などいろいろな要素がありますが、まず「小室さんのシンセ通りのコード進行にしよう」

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アイ’ll be there① (テーマ決め)

アイ’ll be there① (テーマ決め)

◆はじめに4月に公開した『infuse new breath』に続き、また小室哲哉さんのNFTデータ(シンセ+ちょっとだけドラム)を利用して『i’ll be there / アイ’ll be there』というソロ作品を言語違いで2パターン作ってみました。

自分で作って自分で歌う=シンガーソングライター(SSW)のchi4としては10年ぶりの作品です。

後続のTK×Amena NFT Proj

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infuse new breath × 楽曲解説 (後編)

infuse new breath × 楽曲解説 (後編)

前編に引き続き、ボーカル 兼 監督目線でinfuse new breathの楽曲解説をしていきます。

歌唱の話●使ったマイク(NEUMANN U87Ai)

・CDのままの声になる!とメジャーどころでは大定番のマイクです。

・「小室さんのトラックで歌えることになった」と友人に相談したところ、この素晴らしいマイクをぽーんと貸してくれました。

・「答えは伸ばした手と~」あたりの低音部をばっちり

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infuse new breath × 楽曲解説 (前編)

infuse new breath × 楽曲解説 (前編)

小室哲哉さんとファンのコラボ作品・infuse new breathについて、ボーカル 兼 監督目線から解説してみました。
※Twitterに投稿したものをまとめ直しました。

歌詞の話チーム発足後の2ヶ月半、実は何度も歌詞を1から書き直してもらっていたのですが、作詞担当のTAKUYAさんは現在公開されている最終版をなんと3日ほどでフルコーラス書いてきてくれました。

シンプルな言葉選びでも心に刺

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infuse new breath × chi4

infuse new breath × chi4

小室哲哉さんとファンによる
NFTを利用したコラボ作品第一弾、
infuse new breathの
歌唱・トラックメイク・音楽監督を担当しました。

4月29日にYouTubeで作品が公開されました。
まだご覧になっていない方も、
もう何度も見たという方もこちらです。

NFTってなんぞやという方が多いかと思いますが、
リスナーとしての楽しみ方は今までと変わりません。
YouTubeで作品を再生

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