自分自身も感じてるのが、前はこういう発信をしてると、反対の意見の(つまり茶番にきづいてない)人が異見コメントしてきたけど、最近は茶番にきづいてる人からの異見コメントが増えました。これは凄く物理的な次元で言うと、全く違う人は見なくなったからというのと、皆わかってきたから、より議論が深まってるとか言うんですが、わたしの場合は全くそういう物差しで見ていなくてですね、時代の流れとしか感じません。時代の流れを時計の針に例えるなら、時計の分針が自分(の意見)だとして、秒針が自分がきになる人(意見)だとすると、ちょうど分針と秒針が重なる時期に今来たという事です。ちょっと前までは、分針(自分の意見)と秒針(自分がきになる人の意見)が離れていたから、遠い意見の人と議論してたけど、今は近づいてきたから、近い意見の人と意見している。それ以上でもそれ以下でもないというのが、昔からのわたしの考え方です。良い悪いとか、合ってる間違ってるかはわかりませんけど、とにかくそう考えるようにしています。

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