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フィールドビンゴをデジタル化したら楽しいのではないか(企画編) #クラファン予定

 こんにちは、tishiyamaと申します。この冬にクラウドファンディングに挑戦する予定なのですが、企画が迷走しています。
詳細は以下のnote記事に書いていますのでよければ見てあげてください。

 いろいろ悩んだ結果、新しい企画を考えたので、それが実際のところ楽しそうか、を検証してきます。
企画編・実践編・振り返り編の三部作で書いていきます。
まずは企画編、ポエム感を出していきます。

やりたいことは何?

自分も子供も楽しいことをやりたい

ぱっと思いついたことは「冒険 -adventure-」
つまり
私は子供と冒険に出かけたいようです

冒険といっても毎回遠出するのは難しい
3歳・5歳からすると散歩がもうすでに冒険のようなものだけど
ただの散歩じゃお父さんは楽しめない

何か目的が欲しい
つまり
散歩 × 目的 = 冒険

散歩に目的を見出すといえば、『Pokemon Go』
一時遊んでおりました

でも子供を二人つれて画面越しにポケモンを探すって
ちょっと違うと感じます
もっとこう原始的な目的が欲しい

そう

あと


あ、フィールドビンゴだ



フィールドビンゴって知ってますか

数字ではなく
石や落ち葉、鳥の声などを探します

冒険っぽい遊びだと思います

フィールドビンゴをデジタル化することで
より簡単に日常を冒険に変えられるはず

ただ
ネイチャーとデジタル
相反する存在のようにも感じます

とにかくネイチャー感・アナログ感が薄れてしまうように感じます
メリットも「こんな感じかなぁ」という想像です

とりあえず一回やってみてから
考えることにします

冒険に出かけます

作ってもらいました

左が5歳の娘のカードです
1三と2二が何か全くわかりません

右が3歳の息子の言葉を娘が代筆したカードです
こっちは何となくわかるような

「これはおでん?(1二のこと)」など推理を交えながらの
冒険になりそうでわくわくしてきました

次の休みにフィールドビンゴをエンジョイしつつ
デジタル化したらどんな良いことがあるか
企画を深堀してきます

実践編に続きます

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