誹謗中傷と批判

自分なりに気をつけていること。

誹謗中傷・・・一個人を狙って、その人の言動すべて、たとえ正しいことであっても、モンク言う。ようは嫌いな奴のやること成すこと言うことは気にらない。
で、それを感じて思っているだけならいいが、口に出したり、態度に出したり。
矛先は、言動ではなく一個人。
恥ずかしい言動だ、誹謗中傷は。

批  判・・・これは、自分の考えと違う、価値観と違うものに事象・事物に対して、誰が相手であろうが、人としての好き嫌い、社会的地位、性別、年齢、etc...関係なく言えるモンク。
矛先は、人ではなく、言動。

誹謗中傷は恥ずかしいからやらないように。万が一やってしまったら、猛省して、羞恥して、落ち込もう。
批判はしても、相手を認める必要も、分かる必要もないけれど、自分に間違いがまったくないというところに立ったないようにはしたい。正義の人にはならないようにしたい、成りがちだから。なったら、批判は必ず誹謗中傷へと、差別へと変わる。

なんとなく感じたままに。
まとまらない。
なんか違うんだな。。。
ま、こんなかんじというところまで。

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