石神井公園 2022.01.07

画像1 たとえ朝咲いて夜散る花であっても、その中には無限のいのちがある。 その限りなきいのちによって、そこに花が咲いているのである。 だから、たとえ今日一日のいのちではあっても、その内側にはつきぬいのちというものを感じるのです。 ー金子大榮 著『浄土真宗とは何か 浄土真宗とは何か―『教行信証』のこころ― 』(真宗文庫)よりー

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