私が主催しています。 こんな理由で頑張っています。 こんな想いで出店しています。 心を曝けだしても構わない。 だけど考えてみてほしいのは自分が客としてイベントに足を運ぶとき。 そんな思いを汲み取った上で参加することは稀で、ただ楽しみたい人が大半だ。 出展者側の思いは雑音であることが多い。 喜ばせるのと、押し付けるのは紙一重。 F1のドライバー並みのアクセルワークが必要だ コロナ禍もあってか、そういう類のエゴを目の当たりにすることが多く、辟易としてました。少しのガス
心にゆとりはあるかもしれないが 周りの状況は見ていない運転手 安全運転で道をふさぐ 荷物を入れた分背中が蒸れる 危ないのに近くに居たい 夏の虫と同レベル 穴が空いたジャケット いつかは思い出せない サンダルに溜まった雨水ごしに見る 綺麗な青空 ケバブがぐるり 埋もれ忘れ去られる細かい肉片たち 選択は脳が疲れる
朝、顔を洗う必要は無い どう入ったかわからない 電気カバーの虫の死骸 ゴミ箱に投げ入れたはずのティッシュは床にある 1人でも行きたい場所が本当に行きたい場所 蚊を逃そうと窓を開け、アクセルを踏む 衣替えしてから起こる、異常気象 ヤキソバみたいなモンブランケーキのマロンペースト。
僕はね、パンとかお菓子を食べきれず冷蔵庫に入れる時、封をしないことが多いんです。 パサパサになったり、ボソボソになるじゃないか? 大丈夫です。 変に硬くなる。作ろうと思っても作れないあの絶妙な舌触りの悪い硬いパンになるじゃないか。 大丈夫です。(ドヤ顔) なんなら、 そんな一面もあるのね。 そんな君も愛せるよ。 ぐらいの深い懐をもって迎え入れます。 みなさんも余裕のある暮らしへの第一歩、 実践してみてはいかがでしょうか? ※ 決して己の怠惰を正当化する為の記
本日のカフェ営業後、 珈琲豆の焙煎教室を行いました。 重要視したのは、 「家で気軽に再現ができる焙煎」 用意するのは普通のカセットコンロと 100均で買える1人用鍋。 皆さんに一連の流れを説明し、いざ実践。 火傷に気をつけ上手に煎っておられました。 その後は皆さんが焼かれた豆を使い、 珈琲を淹れて楽しむ。 そんな90分でした。 何かとハードルが高そうなイメージの焙煎ですが、手鍋でも煎れるし、 ちょっとお金を出せば家庭用焙煎機も手に入ります。 つくづく思うのが、
コロナ禍をきっかけに、かじる程度にやっていた釣りを以前より積極的にするようになりました。 ひとまず釣り方に慣れているハゼから狙って... 場所は過去に釣れたことのある実績のある川。 そして大潮で朝まづめ。 2時間でそれなりに釣れました! 潮の具合と時合いを見定めていったのが功を奏したかと思います。 僕のような初心者はひとまず好条件の中だけで釣りをして自信を付け、楽しい思い出を作っていけたらと考えてます。 ハゼちゃん達は帰って捌いて、唐揚げにして美味しくいただきま
お金をたくさん稼がないとダメ。 良い服を身につけないとダメ。 休日には恋人や友達と旅行へ行き、 充実させないとダメ。 借金したらダメ。 成功しないとダメ。 そう思う「心」を変えない限り、 ストーカーのように誘惑はつきまとう。 僕達は、自分達の心に幾つものサングラスをかけている。かけるのは簡単なのに外すのがすごい難しい。 サングラス越しに見える世界はキラキラしている "ように見える"。外すとなんだか殺風景。 だからずっとかけたまま。 何が綺麗なのかも思い出せない
ムダ毛処理をしていない男は不潔かも?恋愛対象外です。 電車を降り、駅のホームから改札までの上り階段 ちょうど自分の目線の高さで前を行く男性のすべすべなふくらはぎをみてそんなフレーズをお思いだす。 一段一段上るたび、足の肉が微かに揺れる。 どうだ、清潔だろ?そう言いたげなふくらはぎ。 僕は足に力を入れ筋肉をアピールし、 少しでもたくましく見えるように階段を上った。