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私がそんな風に育ててしまった夫〜その後〜


先日の記事から3週間たちました。

が、夫とは翌日に話しをしました。

「昨日、色々やってから飲みにいってくれたから、とっても助かったよ。でも、わたしの機嫌が悪くなるせいでやっているあら、すごく申し訳ない。できる範囲でやってくれるだけで助かるよ」

「でも、やっていったほうが楽でしょ?」

「昨日はご飯食べて寝るだけだたから、正直すごく楽だった」

「じゃあやるよ。時間がない時は全部はできないけど、ある時は色々支度していくから」


と。
ありがたいかぎりです。

そんな訳で、彼が飲みに行く時には、その都度2人で確認しながら、夫が出かける前に何をしてもらうか、決めていきたいと思います。

前回の拙い記事を紹介してくださる方がいらっしゃいました。
灯し屋|夫婦の想いに火を灯すさま、ありがとうございます。

こちらの記事にあるように、能動的にするのか、受動的にするのか、が大切なのだと思います。
夫だけでなく、娘たちにたいしても。



ちなみに私、昨夜は行きつけのごはん屋さんに、夜、一人でデザートプレートを食べに行ってきました。

今週は次女っしーが咽頭結膜炎で1週間保育園に登園できず。
母に応援をお願いできない日は、
長女をいつもの保育園に預ける
 ↓
次女を病児保育に預ける
 ↓
仕事する
 ↓
次女を病児保育に迎えにいく
 ↓
長女を保育園に迎えにいく
というスケジュールで動いていて、疲労困憊、さらに自分もウイルスもらいかけたようで体調いまいち。

そんなわけで、1週間おつかれさまということで甘いものを食べたくて、「一人でいつものお店にデザートを食べに行きたい」と夫に伝えたら、快く送り出してくれました。

もちろん、夕飯を食べて、夫と娘2人がお風呂に入り、諸々支度をして、3人で寝室に入っていったあとです。
そうすることで、罪悪感無く一人でふらっと甘いものを食べに出かけられました。

もちつもたれつ!

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