文学フリマ東京37で『ちんちん短歌・増補改訂版』と『ちんちん短歌〈ちんちん編〉』を頒布します。
〇販売のための前説
前回の文学フリマ東京で新刊になりました『ちんちん短歌〈ちんちん編〉』を再配布します。また、その時増刷した『ちんちん短歌・増補改訂版』も出します。
両方とも、ちんちん短歌が1,000首、収録されているという歌集(短歌の本)です。
ちゃんとした印刷会社で刷りまして、丈夫な本の出来です。半年たっても、崩れたり、よれたりしていません。
〇こちらは当日配布予定の無料チラシです
〇文学フリマ東京37について
「自分が文学だと思い込んでいるものならば、何を売ってもいいという人々が集ったフリーマーケット大会」です。主にみなさん紙に何か印刷したものを売ってます。雰囲気は怖くないです。あんまり密な感じとかしないし。
おめかしした人が結構いて、しかもおめかししてる人、大抵一人で来ているので、すごく、一人で来るのにもいい感じの会です。
開催日時は2023年11月11日(土)
場所は東京流通センター第一展示場
にて行われます。最寄り駅は東京モノレール「流通センター」駅です。
その中でわたしは「ちんちん短歌出版世界」という団体名で、この会場の
【T-30】
という場所にブースを構えています。「ちんちんの30歳」と覚えていただければもう何も迷わないと思います。以下がWEBカタログになります。
今回、ありがたいことに売り子さんをお願いしました。女性の方です。だから、長机に突然、女性がいたとして「この人に、ちんちんが? ちんちんがついているのか?」と思ったら、それは間違いです。多分15時半くらいから断続的にお願いするので、その時間帯、作者の私は長机にいません。多分客として文学フリマの会場をさ迷っています。
〇値段について
ちんちん短歌が千首はいっているので、一首1円計算で1000円という値段です。一首1円計算で、1000円です。どちらも1000円です。
当日、お釣りは借金をしているためありません。1000円札を、ください。
〇見本
下記は『ちんちん短歌・増補改訂版』のWEBカタログです。
これが、ちんちん短歌出版世界『ちんちん短歌・増補改訂版』と『ちんちん短歌〈ちんちん編〉』です。
特に『ちんちん短歌』の序文だけでも読んでいただけたら嬉しいです。
こんな感じです。感染症対策として、じっとしている事、直接人に触らないように現金の受け渡しはトレーでなど、やります。
なにか、あれば、tintintanka@gmail.com か、
ツイッターのDM、リプライが一番気が付きやすいです。
どうぞよろしくお願いします。
サポート、という機能がついています。この機能は、単純に言えば、私にお金を下さるという機能です。もし、お金をあげたい、という方がいらしたら、どうかお金をください。使ったお金は、ちんちん短歌の印刷費に使用いたします。どうぞよろしくお願いします。