「自信」は百害あって一利なし
今回は「自信は全くメリットありませんよ」ってお話をします
皆さんは自信がありますか?
最近の調査で、日本人は他国に比べて、自分に自信を持っている度合いが低いということがわかってます
自信が低いから、日本は衰退しているのか?
そんなことを思った私でしたが、結論は予想をお聞く超えてきていました
私自身も自信がなく、毎日自分の能力のなさに苦しんでいます
しかし、そこにこれから話す希望の光がさしました!!
自信がない方、成長意欲のある方は見ていただけると参考になる内容となっていますので、ぜひご覧ください!!
早速、結論から申し上げます!!
自信よりも、能力の有無が重要
例えば、根拠のない自信を持っていて、自己肯定感の高い人は、人生ハードモードになるということです
必要なのは、自信ではなく、自他共に認める実績と能力です
しかし、現代では自己肯定感が重要という情報が出回っており、無能を大量生産する状態になってきているのではないかと考えています
ただでさえ、情報速度が早まっている現代で、根拠のない自信で自己肯定感ばかりを高めることは、
自分にも他人にも迷惑です
現実に目を向けられることは、自信を失うことなのかも知れません
それは、様々な分野で秀でている人は山のようにいるからです
その現実から目を背けることは自信につながり、現実と向き合うことは自信を失くすことになります
したがって、視野の広い人は自信の度合いが低い傾向が見られるのだと思います
最後に
「自信なんてトイレに流して、能力を手に入れよう!!」
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