【悪用厳禁】超簡単!洗脳する文章の書き方
ども。サロンコンサルのこふうです。最近文章ってのに気になって、ものすご〜く勉強してます。で、毎日こちらで勉強してます。
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こちらのおかげで、文章に対するハードルがなくなってきました。
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でね。
今回は「洗脳する文章術」です。
洗脳とかくと、少しどきっとする文章ですよね。
ただ、この洗脳する。ときに悪用せず、正しく使えるならものすごいパワーのある方法なんですよ。
今回はテクニック的な話です。
まずは、次の文章をお読みください。
これを読んで、あなたは思わず、こう聞き返したくなるのではないでしょうか?
具体的にはどんな否定をするの?
何をよく批判するのかな?
先程の文章に欠けていたのは、目的語です。文章に動詞だけが入っており、目的語がない状態だったのです。
通常、動詞には目的語が必要です!
では、少し洗脳を意識した文章にしてみましょう。
先に結論から言うと、先程の動詞だった言葉を、「〇〇的」という名詞にするのです。
どうでしょう?なぜかスッとなじんできますよね。
ちょっとした言い回しなんですが、このちょっとした違和感を「名詞化」しておくと、相手が気づかないうちに、違和感を減らすことができます。
文章ってほんと少しのことで、印象や効果がまったく違ってくるところがおもしろいですよね。
サロン経営でもこういった細かいことも、意識していくと売り上げにつながっていきますよ。
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