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友達価格から抜け出す方法

ども。こふうです。
おうちサロンや、小さなサロンでよくあることが、お友達価格。最初のうちはこれも良いのですが、どう考えても割に合わない値段でやってると、損をします。
どうしたらこの状態から、抜け出せるのか?
それについて話して行こうと思います。

ここまでが友達と決める

友達価格で意外にあるのが、友達の友達。紹介が増えるのはよいことなんですが、いつまでも割安でやるのはおすすめしません。
 とは言え、お友達のお友達。無碍に冷たくもできません。どうしたら良いのでしょう?
それは、友人に先に言っておく、です。
例えば友人は、半額の値段でやったとして、その人の友人は2割引にするね、と最初にことわっておけば、お互い嫌な気持ちは、減ります。

定価を高めに設定しておく

基本、私は定価を常に高くしておきましょうとクライアントには伝えています。
理由は、2つ

1.クーポン、再契約の際安くなるだろうから
2.心理的アンカーを作る

1.クーポン、再契約の際、安くなるだろうから

サロン運営は、決断をしてもらうことの連続です。いかに自分の商品と、お客様の悩みをマッチングさせるか?その際、値段は心理的ハードルになります。

そのハードルを下げる際に、値下げは有効です。特に「今なら」的な値下げサービス。これは確かに、販売をするときは、効果があります。

ただこれも問題がありますよね。そう。自分の利益が少し減るんです。
当然、自分の利益がなくなっては、いけません。

では、どうしたらそれを解消できるか?

2.心理的アンカーを作る

結論から言えば、一つ高い商品を作るってこと。

つまり基準を作っておく

例えば、
5000円の商品を売りたいとする。この場合は定価を7000円にするということです。こうすれば最初から5000円で安くすることなく販売することができます。

オプションをつけて、単価そのものをあげる

値段そのものを下げない方法に、オプションをつけることもできます。マクドナルドのセット価格はわかりやすいですね。

ポテトそのものの原価はとんでもなく安いですが、ハンバーガーなどとセットにすることで、単価が上がり利益率も上がります。

エステで言うなら、物販と組み合わせることや、通常のサービスにさらに延長サービスを組み合わせることで、単価を上げていく方法ですね。

こふうのおすすめは「継続する必要がある物販と組み合わせる」ですね。
これは、かなりおすすめ。実際、継続が決まると、売上の下支えになりますから。

新メニューを作って、友達価格を忘れさせる

これもおすすめ。エステサロンや治療院だって新メニューは作るべきです。新商品を作ることで、友達価格がなくなります。
実際これはこふうもよくやっていましたが、新商品を出すことで友達価格が消えるんですよね。友達にとっても「新商品は流石に割引しなくてもいいよ」的な感じになるというか(笑)

ちなみに、作る方法は別の機会にしますが、ヒントを出すなら「絞る」ことをおすすめします。

例えば

フェイシャルエステがあるとします。
その中から「目ジワ特化型フェイシャルエステ」なんかを作ってみるのもありです。
実際する施術は、目尻中心に施術をしていくことになりますが、お客さん側からすれば、新しい商品に変わりありません。

こういった施策は飲食店がよくやっていますね。スタバやマクドナルド、ラーメン屋さんなど、毎月「限定商品」と言う形で単価をあげて行っています。

まとめ

色々書いてきましたが、やるべきは「いかに今より価値をあげていく」ことに集中するか?

今の現状のまま行動することなく、ただ「困ったな〜」と言ってるだけじゃダメってことですね〜。

では。

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