どひぇー!!嬉しすぎる!!ありがとうございます✨✨
前回の記事では私が子なしでいる理由を書きましたが、あくまでこれは最終的にこう考えて、子なし人生を選んだ、ということを書きつらねました。 そもそもの前提を書き忘れていたので 前回の記事のような思考に至るまでの経緯?前提?を書きます。 当初結婚したら子供は作るものだと思っていた私が結婚した当初は、結婚したら自然と子供は作るものだと思ってました。 私はもともと結婚願望はあり 好きな人と結婚して暮らしていきたい、 とは思っていました。 しかし本音で言うと、当初から子供が欲しいと
私が子なしでいる理由はいくつもあるので 整理がてら挙げてみようと思います。 子供が単純に苦手だから会話の通じるくらいの歳になってきた親戚の子なら一緒に遊ぶこともできているけど、 職場にお披露目に連れて来られた赤ちゃんとか見せられても接し方が正直よく分かりません。 端から見たら変な絡み方をしていると思います。 無理矢理テンションあげてるけど 本当は戸惑ってます。 たぶん私には「母性」が欠如してるんだと思います。 育てる自信がないから私も旦那も不完全すぎる人間なので、 育て
選択的子なし。 この選択の結果、 「子なし」という 世間的マイノリティとなってしまいました。 それにより肩身が狭く若干卑屈な考え方を持ってしまっていますが 子なしというマイノリティの 不思議なところは 恐らく世間の人々は子なしを差別する気も無く、 明らかな差別を受けたこともないのかな、 と思います。 例えば お節介なオジサマの無意識な 「子供早く作りなよ」的な発言に 子なしの人間は傷付いたり イラっときたりすることはあると思いますが あくまでそのオジサマに 悪気がある
私たち夫婦はDINKSという形をとっています。 DINKSという言葉 (Double Income No Kids)は 世間にだいぶ浸透してきてるけど、 まだまだ既婚の子無しという生き方は 理解されにくいのかな、と思ってます。 なんなら子有りの人の方が人間的に優れてるみたいな雰囲気もあって それに対して色々思うとかところはあるけど 毎朝グダる子供を保育園に送り届けてから出社する「ワーママ」ってやつは スゴいなって思うし、 私にはできないと思う。 だから自分の選んだ生き
自己紹介します◆旦那とねこと暮らす30代OL(社畜?) ◆ねこ様の下僕 ◆いわゆるDINKS ◆東京住み こんな人間ですが、 ゆるっと思ったことを書いていこうと 思いますので 温かく見守ってください☆