TikTokの新CMが4月13日より公開!テーマは「新しい出会い」。 神はサイコロを振らない新曲タイアップも!
ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は、成田凌さんと小日向文世さんをアンバサダーに起用したブランドCM第4弾、『新しい出会いは、TikTokから』篇を2021年4月13日(火)より全国で放映開始いたします。
TikTok新キャンペーンのテーマは「新しい出会い」
TikTokの大きな特徴の一つである「おすすめ」フィードは、各ユーザーが興味を持ちそうなコンテンツを届けるレコメンドシステムによってできています。動画へのコメント投稿、いいねやシェア、アカウントフォローといったエンゲージメントなどに基づいて、ユーザーの興味に合わせた「おすすめ」フィードが作られます。TikTokには、一つとして同じ「おすすめ」フィードはありません。
新キャンペーンテーマは『新しい出会い』。TikTokのこうしたレコメンドシステムの特徴は、あなたが今まで見た事のない世界や、知らなかった情報に出会わせてくれます。今回のTVCMでは春の新生活シーズンにあわせ、TikTokを通じて多様なコンテンツ、新たな世界に出会ってみよう、というメッセージが込められています。
今回のCMは、孫(成田凌さん)と入れ替わってしまったおじいちゃん(小日向文世さん)。桜が咲き誇る春の景色の中で新生活シーズンをしみじみ感じながらTikTokを見ていると、クリエイティブな空間でかっこいい動画を上げているおじいちゃん(中身は孫)の動画に遭遇。そのセンスに感銘を受ける姿をコミカルに描いています。
本CMに登場するクリエイティブな空間としてTikTokがメインパートナーとなっているアート集団チームラボの新施設「チームラボ & TikTok, チームラボリコネクト:アートとサウナ 六本木」での撮影が行われ、映像系TikTokクリエイター・ぞのさんっ が小日向さんにTikTok動画を指南。瞬く間にハイクオリティなTikTok動画を制作するシーンも描かれています。
また、今回のCMのメッセージにあわせ、TikTok内でも人気の4人組ロックバンド「神はサイコロを振らない」が新曲「巡る巡る」を書き下ろし。季節が巡り、変わってゆく日々の中で新しい出会いを重ねながらも、自分を信じて歩んでいこうというメッセージを込めた、始まりの唄となっています。
新CM 『新しい出会いは、TikTokから』篇 概要
■CM概要
放送開始日:2021年4月13日(火)『新しい出会いは、TikTokから』篇
出演者:成田凌、小日向文世、ぞのさんっ
CM SONG:「巡る巡る」 / 神はサイコロを振らない
TikTok:キャンペーン公式TikTokアカウント https://www.tiktok.com/@meet_your_x
Twitter:TikTok Japan【公式】ティックトック https://twitter.com/tiktok_japan
YouTube:
『新しい出会いは、TikTokから』篇 30秒:
『新しい出会いは、TikTokから』篇 60秒:
■出演者プロフィール
<成田凌(なりたりょう) プロフィール>
1993年生まれ、埼玉県出身。
男性ファッション雑誌「MEN’S NON-NO」専属モデル。
主な出演作品に「劇場版コード・ブルー – ドクターヘリ緊急救命-」「スマホを落としただけなのに」(2018年)、「愛がなんだ」「さよならくちびる」「人間失格」映画初主演「カツベン!」(2019年)、「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」「弥生、三月-君を愛した30年-」「糸」「窮鼠はチーズの夢を見る」(2020年)。現在、「まともじゃないのは君も一緒」「ホムンクルス」が公開中。公開待機作に「くれなずめ」(4月29日)などがある。NHK連続テレビ小説「おちょやん」天海一平役で出演中。
<小日向 文世(こひなた ふみよ)プロフィール>
生年月日:1954年1月23日
出身地 :北海道
所属 :ファザーズコーポレーション
経歴 :東京写真専門学校を卒業後、1977年にオンシアター自由劇場に入団。1996年の同劇団解散まで、中核的存在として活躍する。解散後は映像にも活動の場を広げる。2012年「アウトレイジビヨンド」第86回キネマ旬報 ベスト・テン『助演男優賞』を受賞。
<ぞのさんっ プロフィール>
1992年生まれ大阪府出身。
会社員時代に一級建築士を取得。
ウィル・スミスさんが紹介する世界各国のクリエイターとして日本人で唯一選ばれる。
現在は自身のサロン「Creator’s Campus」の代表を務める。
<神はサイコロを振らない プロフィール>
ボーカル柳田周作、ギター吉田喜一、ベース桐木岳貢、ドラム黒川亮介からなる福岡発4人組ロックバンド。2015年結成以降、ライブシーンのど真ん中で経験値を積み上げる中、2020年「夜永唄」がバイラルヒットし、7月に1st Digital SG「泡沫花火」でメジャーシーンへ進出。11月には1st Digital EPをリリースし、12月にはSpotify年間バイラルチャートのTOP10入りを果たす。そして、2021年3月にメジャー1st シングル『エーテルの正体』をリリースし、オリコン&ビルボード、ウークリーチャートでTOP10入りをするなど、シーンでの存在感を目覚ましい勢いで高め続けている。5月からは地元福岡・Zepp Fukuoka公演を皮切りに、Zepp Tokyoなど全国5都市でのツアーを開催する。
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