![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/86458767/rectangle_large_type_2_9a9b7e52c41baf011a78b92324f96142.png?width=1200)
自己紹介してみた!
こんにちは、ポンドです。今回は改めて
就活に向けて自己紹介をしようと思います。
小学生のとき、アスペの疑いがあって、ニ年間特別支援学級にいました。
3年のときからは一般学級にいたが、馴染めなくて喧嘩ばかりしていた。
中学、中学2年、3年のときに学級委員長を2回した。
高校受験と部活をともに乗り切った。中学のときは一年の卓球部で階段ダッシュと筋トレ一年間乗り切った。階段ダッシュとは一回から4回まで走って登ってを繰り返す。余談だが、顧問が毎回3年間変わった。部長に上回転サービスを教えてもらった。
うちの卓球部は30人いた。エンジョイ税とガチ勢で5つくらいの派閥があった。いろんなやつと関わった。
高2の春休みになるが某予備校に通った。春期講習だ。数学の授業をとったのだが、まさかのマンツーマンレッスンだった(笑)
おまけに問題のとき方や話しているうちに、
「あんた、遠回りする生き方してるよ。」と
指摘された。
中学時代の社会の先生が面白かった。特に歴史が好きだった。日本史。技術はパソコンでアルゴリズムをやるのが楽しかった。
中学校の通知表を見たら、みんなのために頑張っていたと書かれていた。
高校では社会不適合者ぷりをしめした。担任と相性が悪くて、卒業式を欠席した。卓球部を高校2年の夏にやめた。褒めてほしいのは退部届をきちんと出しにいったところ。
高校時代は逃げまくったと自分で思っている。
スクールカースト3年間三軍だった。
卓球でシングルスベスト8に入れたのは良かった。
オーストラリアにも行けたし、高校の研修旅行で
一年間で6回も飛行機に乗るとは思わなかった。
ヒトカラでよく乃木坂を練習していた。
体調を崩してよく保健室を利用した。
単位もギリギリで卒業した。
大学時代もめちゃくちゃ。
ツイッターを開設する。しかし、半年で消す。
大学の成績は1年のときGPA3.8を記録する。
しかし、2.3年で株価のように下落する。
理由は、アルバイトとサークル活動に傾倒しすぎたためだ。何を思ったのか卓球を再開した。
理由は、卓球友達に再開したのと、大学の職員さんに卓球したらとアドバイスを頂いたためだ。
ガクチカはサークル活動とスーパーのアルバイトだ。
まずは卓球だ。中学でやりきった。結果は総体ダブルス2位、新人戦3位だ。
高校はシングルスベスト8
大学で再開した理由は卓球ブームがきているから。
卓球選手の早い打点をユーチューブやテレビでみて憧れたから。
八ヶ月間続けた。交流会にも参加した。サークルで続けた。自分から積極的に試合を申し込んだ。
調べてみたところ近所にもあったのでそこでも定期的に練習に行った。
とある2つ目のサークルでは副部長をしていた。
検温のチェックとチラシづくりを行った。メンバーの子にも積極的に声掛けを行った。スピーチコンステストにも参加した。イベントにはほぼほぼ出席して、他のサークルとも連携した。自分だけではなく、役割をきちんと分担した。
3つ目のサークル
絵本の読み聞かせを行った。皆で話し合い、図書館に意見箱と人形の設置を行った。絵本の読み聞かせの練習をした。
アルバイト 1つ目のところは3週間レジとして続けた。6万円稼いだ。
2つ目のところは2ヶ月間続けた。
若い人がたくさんいたおかげで、モチベになった。いろいろな人に囲まれて、親切に教えてもらったので楽しかった。二人の女性を好きになったが、恋は実らなかった(笑)二人とも美人だった。
シフトが一緒のときはテンションが上がった。
二人とも、僕のことをかわいがってくれた。いろいろな話を聞かせてくれた。
3つ目のところは一年間続けた。
1日七時間バイトはきつかった。
ダラダラするときもあった。もちろんバレないようにしていた。疲れたときは外にあるカート回収やレジ前のかご回収をして気分転換をしていた。
スーパーの品出しをした。
雑用をしっかりやって、カート回収も続けた。お客さんに誠実に対応した。お客さんの話を聞き続けると、最後にスーパーに〇〇県産の大根をおいてほしいと提案された。ヒアリングに成功した。
お客さんの対応も苦じゃなかった。
後、一人暮らしをしていた。掃除の仕方も本を買ったり、実家でのやり方を思い出したりしながら少しずつやった。地域や自治体によって違うことがあったので、それに柔軟に対応できた方ではないかと思う。
反省点としては、郵便ポストをもっと見て、地域に関心を持っていたらなおさら良かったのかなと思う。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?