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関ジャニ∞サブスク解禁おすすめ曲②

関ジャニ∞のサブスク解禁、めでたすぎるのでおすすめ曲をただただ紹介していきたいnoteです。
ちなみに諸般の事情で2019年頃までしかちゃんと曲が追えてないのでそれくらいまでのものになります。
埋め込んであるリンクはAppleMusicのものです。
他のサブスク使ってて気になるのがあったら各々検索してみてくれよなっ!

ちなみに1はこちら。

2はユニット曲ソロ曲を紹介していきます。
偏りには目をつぶってほしい。お願い。
こういうのには萌え要素も加味されてしまうので。何卒。

1.わたし鏡(安田章大)
本人が作詞作曲しています。
遠距離恋愛を女性目線で歌った歌。

逢いたいトキ逢うのが 全てじゃなくて
幸せ、辛さ背中合わせの一線違いであって

絶妙なバランス保ってるたった今

わたしとあなた
ワガママだけど……はよ逢いたい。

幸せと辛いが一線の差だねってよく言うけど、背中合わせって付くと2画面になって背中合わせになってるカップルが思い浮かぶ。よい。
左は東京、右は大阪的な。よい。
あと最後のはよ逢いたいがかわいい。これより前に方言は出てこないので、この方言がより効いている。

2.MAGIC WORD〜僕なりの…〜(丸山隆平)
マジックワードって丸山さんのギャグの「パーン!」です、多分。
これやったら楽し〜!
こういう明るくて楽しい曲はありがたいです。ライブ映えもするし。

3.413man(横山裕)
本人が作詞しています。読み方はじいちゃんマン。
横山さんが亡くなったおじいさんに向けて書いた詞です。
上手い言い回しがある訳じゃない。どちらかと言うと作文みたいな歌詞なのに、だから、かなり刺さる。
当時のペースメーカーがどんなものか分からないけど、きっと子どもながらに衝撃あっただろうなと思います。
シャイな横山さんの素直な言葉だからこんなにいい曲なんだろうなと思います。

4.あ(渋谷すばる)
作詞作曲本人です。
30歳の節目に作られた楽曲。
多分、タイトルには始まりとか、歌詞でたびたび繰り返されるありがとうにかかっているんじゃないかなと思うんですが、本当にただただ自分の生に感謝する曲です。
歌詞は素直なのにタイトルがちょっと捻ってあるの、照れ屋さんて感じでよい。

5.夜な夜な☆ヨーNIGHT(村上信五、安田章大、大倉忠義)
作詞は3人の共作、作曲は安田章大。
まじ普通に楽しいしかわいい。
オタクはこういうのを無限摂取したいんですよ!

6.パンぱんだ(横山裕、丸山隆平)
パンダのゆうゆう、りゅうりゅうのこのユニット。
食いしん坊の2人らしいかわいい曲です。
もう1回言います。オタクはこういうのを無限摂取したい。


7.バナナジュース
(横山裕、錦戸亮)
作詞錦戸亮。
トランペットを始めた横山さんとなぜか少しサックスが吹ける錦戸さんがタッグを組んだこの曲。
スカな感じと歌詞が効いててオシャレ。
錦戸さんが書く詞はオシャレ。
タイトルはこの2人のバナナジュース事件に由来します。興味のある人は調べてみてください。

8.Answer(横山裕、渋谷すばる、村上信五)
作詞を3人、作曲は渋谷すばるが行ったこの曲。
三馬鹿と呼ばれるお兄ちゃん3人の待ち望んだユニットです。

見えてきたもの 見えなかったもの 無駄なもの削ぎ落として
軽くなったから 重いもんでも 少しは背負えるかな

冒頭からもういい。

守るべき未来のため 嫌われ者を選んだ
過去に囚われ
嘘を着替え
手つかずの夢
進むべき道のため 靴を汚して街に出る
自己に塗れて 淀んだ時間 そこから次のステージへ

たぶん、したくないこともたくさんしてきたんだと思う。
中々デビューできなかった悶々とした過去も、必要だった嘘も、まだ到達できていない夢も。
そんないろんな思いを進むべき道に向けて、多少靴が汚れるかもしれない、時間が淀むかもしれない。でも絶対に次のステージに行く。
色々見えてきたから、無駄なものは削ぎ落として、少しは軽くなった体で、また別の何かを背負うかもしれないけど、前に進む。
そんな強い意志を感じる。

本当にかっこいいお兄ちゃんたちだ。

この楽曲はまだ配信が開始になっていません。
(開始になればリンクを埋め込みます)
ちなみにジャムと言うアルバムに収録されています。名盤です。
7人で作った最後のオリジナルアルバムです。
とってもよいアルバムなのでぜひ、サブスクで。


以上、ユニット曲、ソロ曲編でした!
担当がバレてそうな記事になってしまいましたが、本当によいのでぜひ聞いてみてください!


次はカップリング編あげていくぅ〜!

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