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空き家の庭木との格闘記録:高齢者施設へ引っ越した親の実家管理奮闘記

親が高齢者施設へ引っ越ししたので、実家は空き家になりました。
そのまま空き家状態だと傷んでしまう事もあり、週イチもしくは二週に一度は行く様にしてます。

空き家になって困るのは、庭のメンテナンスです。
雑草も生えるし、庭木は伸び放題です。

そこで実家庭に生えている伸び放題の木を伐採する事にしました。

まずは、上に伸びた枝を切り落とします。
この日は、日差しも強く気温も上昇したので、そこまでで作業を断念。
セカンドライフを迎えた身体には無理は禁物です。

翌日は、曇りで気温も低かったので身体への影響は少ないと判断し再開。

こちらは前日に切り落とした枝です。
まずは、こちらをまとめる作業から開始しました。

切り落とした枝をまとめた後に、やっと伐採作業です。
こちらが、この日の開始時の状況です。
上側に枝がないのは、前日に切り落としているからです。

細い木なんですが、密集して生えているので手動のこぎりと鋏だと辛いですね。
なんとか、此処までやり遂げたけど翌日は筋肉痛と関節がバキバキでした。

切った幹と枝は、市に回収して貰えるように纏めました。

この日の作業を終えた、実家庭の状況です。
かなりスッキリしたけど、まだまだです。



電動工具を買い揃えるほどの量はないとは、思うけど、今後も数年は草刈りとの格闘になるのであれば買っても良いかも?

実家庭木の手入れは、まだまだ続きますね。 ┐(´д`)┌ヤレヤレ

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