不適切にも程がある 6話の感動ポイント
こんばんは。最近話題のドラマ『不適切にも程がある』6話の感動ポイントについて書いていきます。
ネタバレを含みます。
昔は坂東英二がクソほどモテたという小川市郎の言葉に驚かされ、始まった6話。ドラマ中盤で、娘の純子と自分が阪神淡路大震災によって死んでしまうことがわかってしまう展開に、現代とはかけ離れた昭和時代を描いたただのおもしろドラマではないことを思い知らされている。
今回の感動ポイントは、純子が現代に初めて訪れ、父の市郎の出演する、現在ではださいと思われるような服装や流