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“愉快なオトナたちのリアル講義” 〜Mitakuye Oyasin〜 ✠ダイジェスト

高校生によるオトナたちへのインタビュー第3講
ソロ・バンド両方で活躍する”ミュージシャン”Chie Horiguchiさんによるリアル講義
LEARNERSで爆発的人気を得て、現在ソロ中心で活動している彼女の思考を聴き解く今回のインタビュー〜Mitakiye Oyasin〜は、ネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「わたしは全てのものとつながっている」。プロフェッショナルの思考法をここに書き留める。





Chieさんのおしゃれなアクリルキーホルダーやマグネット。
速攻売り切れのCDやグッズは↓



Chie Horiguchi のインスタグラム↓





1,これまで:history



1,これまで:history



私は、ピアノとか音楽やってる友だちとよく遊んでました。

Let’s study and action!




2,発想法:come up with idea



2,発想法:come up with idea




ノートに手書き! 今は歌詞を紙のノートに書くようにしてます。

1日1行ルール

1日1行ルールだけじゃなくて、思いついた瞬間にノートに殴り書きするようにもしてます。

自分のルールを持たない人は快楽者。
自分のルールを守れない人は偽善者。  何はともあれ、自分に誠実に!!




3,影響:All my relations



3,影響:All my relations




最近お手本にしてるのは、大好きなNikki laneさん。

『人間は皆んな、自分や自分を取り巻く環境が世界の中心だと思って生活してる。でもそうじゃなくて、すべての命は平等で、自分たちが地球に生かしてもらっている。』

「人間を含めてすべての命あるものは皆んな、兄弟姉妹であり、一つの大きな輪の中で生かされている」

”Mitakuye Oyasin”

“普通”と呼ばれるものが、自己中心的な考えを作る。私たちは生かされている。




4,ライヴ:solo



4,ライヴ:solo




ライヴ前のルーティン、、舐めるのは青いパッケージの龍角散のどすっきり飴!

知識と経験が日常を構築する。




5,こだわり




私は昔からずっとこだわりが強い。今ソロ活動を中心にやってるのも、やりたい音楽やビジョンが強すぎるから。バンドはみんなの人生が合致しなくちゃ成立しない。そして、バンド・チームに所属していると、自分の本当にやりたいこととの折り合いをつけないといけない日がやってくる。
それでも、リーダーに魅せられた人はついていくためにバンドでい続ける。そういう人たちは向いているんだと思う。
私は好き嫌いがはっきりしてて、自分のルールやこだわりが強いからバンドは難しく感じる。

一人はとても大変だけど、自分を貫きたい人たちは一人でいることが向いているんだと思う。趣味の時間はみんなといる時よりも短くなるけど、周りの人たちのありがたみをより感じられる。
一人でいても、協力してくれる人はたくさんいる。そんな優しい人たちに、おおきく感謝しています。




気になった〜?本編は↓





ーーーインタビューは最終的に何になりますか?
紙と電子の本にしていきたいです。クラウドファンディングを利用したりするかもです。作家になることは、将来の夢の一つなので楽しみです!ぜったいに本を作る!!!


高校生アクション!応援してくださる方はクラウドファンディング感覚での投げ銭、よろしくお願いします(_ _) サポートで戴いたお金は、インタビュー記事をまとめた本の出版費用に使わせていただきます!