内省とアウトプットとチーム最適
海外に来た。あと数十段階成長しないといけないという気持ちを胸に渡航1日目の文章を書く。
部署異動して専門性が追い付いていない中、今まで担当していなかった顧客の案件で解像度が低い中、会社の事業としても重要かつ難易度の高いミッションを達成しなくてはいけない。
一緒のチームの人も百戦錬磨で鍛えられてきた鉄人達。
死ぬ気で頑張ろうと改めて思った。
ここからストレッチに成長していくに辺り、直近自身の課題に感じていたことを振り返った。
不足していたこと
自分の振り返り用なのでここはハイコンテクストに。
①自らの内省の言語化、改善を回す強度
②自らのアウトプットのわかりやすさ、人の巻き込み方
③成果に対してチーム最適を見つけて柔軟に動くこと
進捗について
ここも具体は敢えて触れず。
内省の範囲、抽象化については言語化しながら毎週意識してPDCAを回し、できるようになってきた
アウトプットに関しては受け手を強く意識すること、簡潔にまとめることを意識することでできるようになってきたが、もう数段PDCAを回して強度を高める必要ある
成果に対してチーム最適で動くことはあまり実践の場を作れなかった
今月のGoal
週単位の内省を端的に抽象化してまとめられるようになる
コンテクストない人が見てもわかる文章、受け手が何を求められているかわかる文章を作れるようになる
成果に対してチーム最適で動き、+αで貢献できたこと、その影響を言えるようになる
学んだことをメンバーにFBする中で教えられるようになる
今週やること
滞在中の個人のアクションプランをチームの人と壁打ちしながら仮で置く
+αで狙いたいストレッチな貢献も言語化して明確にする
サポートして頂いたお金は本代に使わせて頂きます。