廃線跡 GR3

画像1 手前は復元ホーム。奥は、2階部分が解体され、一旦土中に埋められて処分されていたホッパー棟。「ホッパーは、鉱山で選別した鉱石、炭鉱で採掘した石炭、河川で採取した砂利などを、出荷・積込まで貯めておくための貯炭槽および機械設備である。一般的に、四角の箱状の構造をした建造物であり、規模により巨大なものも存在する。ホッパーは積み出し設備を兼ねるため、主に貨物線・専用線の引込み線や運搬用の道路の上に作られている。」Wikipediaより。ここのホッパー内にも線路は引き込まれていました。

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