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自分が忘れっぽいことに感謝する瞬間が度々あります。 東野圭吾氏の『マスカレード・ホテル』…
原作未履修。 原作未履修だったこともあって、楽しめたと思う。 ✄- – – – – – ネタバ…
難解な本だった。 事件の真相がなかなかわからず、モヤモヤムーン、としたまま読み進めました…
混乱した。 私は、混乱した。 そもそもタイトルすら見ずに、東野圭吾というキーワードだけで…
好きだ。 この作品は好きだ。 東野圭吾氏の作品は数あれど、こうした緊迫感のある作品はとて…
読み終わりました! 序盤、前回全く違うジャンルの本を読んでいたせいか、なかなか引き込まれ…
読了。 普段短編集を読むことは少ないのだが、メルカリでセットで売られていたため購入。 短編集とは知らずに読み始めた。 ガリレオシリーズである。 推理モノが短編集になると、そのトリックが簡単になるか、人間関係の描写が希薄になるか、のような事象が起きがちだが、それは全く違った。 さすが東野圭吾である。 短編集ということもあり、サクサクと読み進めることが出来るが、そのトリックはどれも不可解なことばかりである。 東野圭吾を分類分けすると、おそらく推理の部類に分けられると思うの