まき

心とカラダがつながっている。 日常の喜び、小さな幸せ発見中。 思ったままに書いてます。

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最近の記事

1つの居場所

私が参加しているコミュニティがあって かれこれもうすぐ1年半ここにいる。 参加し始めた頃の自分は サロンをオープンしたてで でも、どこか本当に施術なのだろうか? とも思ってずっともやもやしていた。 というのもサロンオープン前に 共同経営でエステサロンをやっていた。 その時のパートナーとの共同経営を解消して、 次は自分だけのサロンをと思って準備してた時 「もう、辞めてもいいよ?」と はっきりした声で頭の中で言われた。 すごく動揺したし、焦った。 私が直感的に思ったのは

    • 気持ちのままに今は書く。

      なぜだか今は 書くことがしたい。 中学生ぐらいの私は その当時流行ってたケータイ小説を 自分で書くぐらいには書くという ことが好きだったと思う。 頭の中に浮かんだ物語を 上手いか下手かじゃなくて ただ形にしたかった。 書くことが全然なくなった今。 自分の中のことをそのままだそうと 今ノートにせっせと書き書きしてる。 どうやって書くのかも どんなノートにしたいのかもわからない。 でも、今のままの私を出したい。 情けなくても弱くてもカッコつけても どんな自分でもいいから

      • 耳から出てきた体感。

        今日、イヤーコーニングという ミツロウとガーゼで出来た筒を 耳に入れて、その筒を燃やすことで 身体の中のバランスを整えて、 頭の中を空っぽにするという施術を受けた。 本当に最初は 何されるか全然わからなくて 筒を見た時に何これ?となったぐらい。 でも、いざ耳に入れて燃えていくと 燃える時に感じる匂いが 左右で全然違った。 左は火がつきたての焚き火のように すごく煙たい匂い。 右は火が本当についてたの?ってぐらい 匂いもなく煙たくもない。 左右でこんなにちがうんだって

        • セラピストまきという人

          初めてのノートにをどんなことを書こうかな?って 思った時に自分のことをまとめようと思ったから書いてみる。 いつだったかは忘れたけど 両親に足ツボをやるのが好きな時期があった。 共働きの両親の足を見よう見まねで グイグイ押して「痛い」って言いながらも 「楽になったわ」って笑ってもらえるのが すごく嬉しかった。 多分、それが言ってほしくて 足ツボの本を買ってもらってたり、 スーパー銭湯で足ツボ受けたいって言って 受けさせてもらってたりしてたんだと思う。 両親はまきが覚えて