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小さな利益を大切にする。
小さな利益を大切にしよう。
小さな利益をバカにするな。
小さな利益を積み上げよう。
小さな利益を確実に得よう。
確実に勝てるポイントで忍耐強く待ち続けよう。
そのポイントを見つけるための準備はトレードより大事になる。
損切りの苦しみから逃げてはいけない。
損切りが早ければ早いほど苦しみは少なくなり、
新しいチャンスを掴むことになる。
人気銘柄には気をつけよう。
とくに新興やグロースには注意
トレードはチーターのようだ@マークマーク・ワインスタイン
「マーク・ワインスタイン」というプロのトレーダーの話。
「株式トレード」ではとてもない勝率の高い人物。
どのくらいの勝率かというと「数千回」のトレードでまけたのが17回。
そのうちの9回は、パソコンのマシントラブルによる「強制手仕舞い」の負け。
つまり、勝率は99%以上だ。
ちなみに「負けのトレードはすべて憶えている」とのこと。
負けトレードに対する追求も、彼はすごい。
マーク・ワイ
2311130【日本の長期金利を動かすものの正体】日本金利の徹底分析(岡崎良介さん) [マーケットディーパー]
金利は10月19日がピーク。ここからは急下落に注意が必要で、株なども引っ張られる可能性がある。ピーク以降さまざまの指標が悪い数字が出ている。
231202土マーケットアナライズ
・現在米国は経済政策として高圧経済を採用している
・大きな財政赤字に賛成と考える経済学者の数が倍増えて反対と考える学者場は半減する。
・景気循環のマネジメント(金融政策)はFRBに任せるべきであり積極的な財政政策は避けるべきと考える学者も同様で2000年から大きな差ができた。
・過去は経済政策は金融政策中心で行うべきだと考えられていたが、2010年以降はリーマンショックがあったことで伝統的な金融政
231201(金)一週間の振り返り
NYダウ年初来高値更新、利下げ観測早まる
SENSEX(印)、GDP好調
FOMC毎の米政策金利見通しが28日㈫に変化する。
一回目の利下げが、7月末に見られていたのが、すでに5月まで前倒されてきた。FRBの見通しではもう一回利上げがあるのではないかと見通していたのが、さらに年内は利上げない。その上に、年始更に物価指標は下がり、五月と思われていた一回の利下げすら、三月にずれ込む可能性すら出てきた
231130木 5253カバー高値更新の翌日動き
この後はヨコヨコで少し垂れる。翌日金曜日は地合いの影響か、大幅に下げ陰線の下髭で終わる。
231125来週のスケジュール
1.ブラックフライデー24日(金)、サイバーマンデー27日(月)
ブラックフライデーではどんな店でも黒字になると言われている。
サイバーマンデーはネットの販売で実店舗とずらしていた名残。
米年末商戦の始まりのイベント、世界で一番消費する国で、一番年間で売り上げがあるところに、みな注目が集まる。来週この二つの結果の報道がでる。これが良いという報道がでそうだ。
2.30日(木)鉱工業生産8:50の結
感謝の気持ちを忘れずに
Tさん、Iさん、本日は本当にありがとうございます。会う前までは不安でしたが、私のためにいろいろご配慮くださっていたことや、お二人も大変な環境の中でいろいろと助けてくださっていたことを知り、申し訳ないと共に感謝の気持ちです。自分は見えないところで、実はさまざまな人たちに支えられて今があるんだということを常に忘れてはいけません。きっとまた自暴自棄になりそうなときや、心が折れそうな局面におそわれ、弱い私
もっとみる231115㈬CPI無事通過で昨年3月からの利上げサイクル終了、コモディティ金、パラジウム、プラチナ
・原油100ドルは遠い数字になる。アメリカは現在原油の生産国なので、オイルショックの時とは違う。
・CPIコアが、これから4%から2%までどう進んでいくか。現金が借りられるか、コモディティのことを考えると…
・金と国債(米5年債)の相関。金が買われるなら、プラチナとパラジウムも買われるはずなのに買われていない。
・金ETFの残高も増えていない。普通の人は買えてなく、政府、国、ファンドが買っている。