2023年10月の空のまとめ:印象的な旅をした10月の空と雲の思い出です。 2 Hiroaki MORI 2023年11月4日 06:58 noteを書くようになってからそろそろ3ヶ月。空を見上げる時間が増えました。 暑い日がまだまだ続いていますが、秋の空の表情を見ることが多くなりました。 空が高くなり、雲の感じも夏空とはずいぶん変わります。鰯雲。 子供達の運動会もありました。晴天に万国旗が映えますね。平和な毎日に感謝です。 目線を落とすと秋の景色はあちこちにありますね。 目線を上げればもこもこのひつじ雲。 秋らしくない日もありますが、公園の草花は健気に咲いています。 子供が入院したので病室からの景色もありました。今は元気です。 毎朝の定点観測。自分にとって大事なルーティーンになりました。 実家の街では秋祭り。 なんとか天気は持ち直しました。4年ぶりの大きな祭りになりました。よかった、よかった。 都内で、見上げる夕方の雲。この雲は迫力がりました。 毎日表情が違いますよね。毎日どころか毎秒です。 今月は面白い形の雲がたくさんありました。ウエザーニュースをよく見るようになりました。 都心では空の切り取り方が変わります。 近所の公園で見るお昼時の空。太陽が眩しいです。 秋はイベントがたくさん。賑やかな日々が戻ってきましたね。 インバウンドのお客さんも増えて、東京の空は大忙しです。 今月は奥能登国際芸術祭に参加しました。久しぶりの羽田国内線です。 日本海の空と雲にテーマを持って真剣に向き合うのは初めてです。 空と海と土地の想い出が詰め込まれたアート作品がなんの違和感もなく並んでいます。 アート作品ごと見上げてみました。 空海神話がある岬の景色。本当に何かが起きそうです。 海岸といえば、松の木ですが、能登瓦のオブジェの存在感とマッチしています。 半島の先端です。長閑な雲です。 普段できない空のキリトリができました。 今月最も刺激的な空と雲でした。海岸沿いの広場にピアノがありました。 柿と秋の空。なんだか懐かしい絵柄になりました。 珠洲の軒先には千両が実をつけています。良いことがたくさんありますように。 能登空港です。日本海に沈む真っ赤な夕日が記憶に残ります。今回の芸術祭で最初に見た作品の赤い色を鮮明に思い出しました。もしよかったら奥能登国際芸術祭の投稿を見てもらえるとうれしいです。そして奥能登を訪れてみてください。10月は晴れた日が多くて、素敵なの空をたくさん見ることができました。 #写真 #毎日note #空 #雲 #みんなでつくる秋アルバム #イマソラ #奥能登国際芸術祭 2 よろしければサポートをよろしくお願いいたします! みなさまのお役に立てるようにこれからも活動を続けます! 今後ともどうぞご贔屓に! 記事をサポート