2023年10月の空のまとめ:印象的な旅をした10月の空と雲の思い出です。

画像1 noteを書くようになってからそろそろ3ヶ月。空を見上げる時間が増えました。
画像2 暑い日がまだまだ続いていますが、秋の空の表情を見ることが多くなりました。
画像3 空が高くなり、雲の感じも夏空とはずいぶん変わります。鰯雲。
画像4 子供達の運動会もありました。晴天に万国旗が映えますね。平和な毎日に感謝です。
画像5 目線を落とすと秋の景色はあちこちにありますね。
画像6 目線を上げればもこもこのひつじ雲。
画像7 秋らしくない日もありますが、公園の草花は健気に咲いています。
画像8 子供が入院したので病室からの景色もありました。今は元気です。
画像9 毎朝の定点観測。自分にとって大事なルーティーンになりました。
画像10 実家の街では秋祭り。
画像11 なんとか天気は持ち直しました。4年ぶりの大きな祭りになりました。よかった、よかった。
画像12 都内で、見上げる夕方の雲。この雲は迫力がりました。
画像13 毎日表情が違いますよね。毎日どころか毎秒です。
画像14 今月は面白い形の雲がたくさんありました。ウエザーニュースをよく見るようになりました。
画像15 都心では空の切り取り方が変わります。
画像16 近所の公園で見るお昼時の空。太陽が眩しいです。
画像17 秋はイベントがたくさん。賑やかな日々が戻ってきましたね。
画像18 インバウンドのお客さんも増えて、東京の空は大忙しです。
画像19 今月は奥能登国際芸術祭に参加しました。久しぶりの羽田国内線です。
画像20 日本海の空と雲にテーマを持って真剣に向き合うのは初めてです。
画像21 空と海と土地の想い出が詰め込まれたアート作品がなんの違和感もなく並んでいます。
画像22 アート作品ごと見上げてみました。
画像23 空海神話がある岬の景色。本当に何かが起きそうです。
画像24 海岸といえば、松の木ですが、能登瓦のオブジェの存在感とマッチしています。
画像25 半島の先端です。長閑な雲です。
画像26 普段できない空のキリトリができました。
画像27 今月最も刺激的な空と雲でした。海岸沿いの広場にピアノがありました。
画像28 柿と秋の空。なんだか懐かしい絵柄になりました。
画像29 珠洲の軒先には千両が実をつけています。良いことがたくさんありますように。
画像30 能登空港です。日本海に沈む真っ赤な夕日が記憶に残ります。今回の芸術祭で最初に見た作品の赤い色を鮮明に思い出しました。もしよかったら奥能登国際芸術祭の投稿を見てもらえるとうれしいです。そして奥能登を訪れてみてください。10月は晴れた日が多くて、素敵なの空をたくさん見ることができました。

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