【まや】「凄い」しか言ってない。
どうも!水曜日担当のまやです!
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私は、絶賛夏休み中でございます!!!
やることがたくさんありまして
時間が足りないなぁと思う毎日です。
でも、やらなきゃいけないことの他にも
観劇とか、友達と会う予定とかもありまして
息抜きしながら頑張れそうです!!
皆さんも、夏休み充実して過ごせますように…✨
観劇記録
グランツプロデュース公演『ともだちが来た』
2週間ほど前に観たもので、もう千秋楽を迎えている作品になります。
グランツの公演を見るのは初めてだったので
どんなところなのかなと思い、観劇後にホームページを見ました。「こういう団体があるのか!」となったので、引用させていただきます。
劇場に着くと、もう何人か席に座っていらっしゃって、その方たちがヘルプマークを付けている方々でした。
小劇場って、なかなかバリアフリーのところが少ないし、階段がキツイところが多いし…
現状、誰もが劇場に足を運べるかというと、易しくない部分ってやっぱりあるんですよね。
だから、ヘルプマークを付けている方がたくさん来ているっていうことは、そういう部分に凄く配慮のある団体さんなのではと思っていたので
ホームページを見て納得しました。
開演前と後の対応を見ていても優しさを感じましたし、凄く素敵な団体さんです。
(もし、言葉の選び方に不快なところがあったらごめんなさい。)
団体のことはさておき、観劇記録ですね!
二人芝居で、お二人とも凄く魅力のある俳優さんだなと思いました。
舞台冒頭の瑞木さん。ほんと語彙力ないので凄いしか言えないんですけど、凄まじかったんですよ。畳にないはずの埃とアリが見えるんです。視線の動かし方がほんと凄い。
飯田さんは、登場でバッチリ観客の心を鷲掴みにしてました。空気を変えるってああいうことだよなぁと。凄い…。
「凄い」しか言ってないですね、私。
ホームページを見てから知ったのですが
20年ほど前にも同じキャストで公演をしていたそうで、再演ということになるようです。
当時(20年ほど前)、お二人は大学生の歳だったから、設定が大学生の戯曲なのかと改めて納得しました。なぜなのか気になっていたので。
いや、でも凄いのは、ちゃんと大学生に見えることですよねぇ…脱帽です…。
もうそこに青春がありましたもん。青臭い感じ。
観劇後にともだちと、少し話したんですけどね。
先輩に向かっていう言葉じゃないけれど
「かわいかったよね!?」って。
舞台の中の彼らは大学生で、私達よりも年下で。目が輝いていて、可愛かったんです。
本当に観てよかったです。
ありがとうございました。
最後に
noteを書いていたら
気づいたら0時を過ぎてしまっていました。
書き始めたのが遅かった…。
夏休みで曜日の感覚がありません!!!
曜日の感覚よ、戻ってこい!!!!
では、また来週お会いしましょ〜!!
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