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料理。『初心者の初心者による初心者のための料理スタート』

はじめに

初心者でも、料理ができるようになります。

とは、言いません。

ただ作るだけでは、上達しないことが判明しました。

それは、「今日は作るのめんどくさい」とサボる日が必ず来ます。サボると、また次回のサボるが来ます。だから続かない。

サボることを無くすために変えたのが、大切な人へ食べてもらうために、チャレンジ中の料理をしているときは全て練習としよう。と決めた。

それから、大切な人への空間がいつか来るときに、さりげなくの籠った自分だけのスペシャル料理を振る舞ってあげましょう💟

作れるようになった自分に酔いしれ、大切な人がおいしく食べているのを見て、さらに嬉しくなる瞬間を目の当たりにしたことは、経験したことのない、『感無量』を全身で感じるのは、料理した人しか味わえないのかと😍

誰かに食べてもらえる喜びと気持ちが上回ると、料理ができるようになります。


初心者の料理スタート

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『初心者の初心者のによる初心者のための料理スタート』

人生で、料理という料理をしてこなった自分としては、包丁を握るところから始めて半年になる。最初は、何もかもが苦痛です😖

食材、食器、道具、調味料等を細かく言い出したらたくさん出てくる。用意するにもお金がかかる、しかし、作るには昔と違い、本を買わなくて済むのが利点だ❗SNSで検索すると一発で出てくる、特にyou tubeは最高の相棒として万能です👍

見ての通りに調理すれば、完成しちゃうから面白い。

最初は、買い物は一人前から複数の料理を作るときに、分量が全然分からないので、多く作り過ぎたり、食材が少な過ぎたり、食材を買い忘れたりと失敗の連続でした😱

1ヶ月続けると、初心者でも激変する。何が…


✅調理するまでの段取りが最短で終え、

✅調理しながら洗い物まで時間を削減でき、

✅作る順番を作る前の段取りから完了できるようになり、

✅時間の短縮も可能になるまでに勝手に体と手が動くようになるのである。

面白いことに、意識はしません。「勝手に」がポイントです。


もう一度言います。これは、まだ練習の時期です。


【覚え方】

新しい1品目の1回を作ると最初は失敗します。

同じ料理を必ず2回、挑戦して作ること。

それは、量、味、時間、火加減

翌週、同じモノを作ると成功します。(修正するようになる)

おいしい料理ができたことも嬉しいが、それよりも、3度目は何も見ず、確認しないで作れるようになっている自分がそこにいることに、料理が面白くなるキッカケになりました。


おまけ

*作れる料理品の数が増えてくると、食材の使い方がバラエティーに膨らみ複合品まで生み出せることになるとは、驚きでした。(例)残った食材のみで、もう一品できてしまった。


プロではない

細かい料理説明は、プロのサイトで覚えて下さい。

この記事は、料理をやり始めて、料理が楽しくなるまでの初歩の取り組みまでを、体験からお伝えさせて頂く内容です。

「シンプル is  ベスト」


P.S.

男性は特に、キッカケ気持ちがないと料理はなかなかしません🙋‍♂️

女性にも、どうぞやってみて下さい😁

だからこそ、

こんな自分でも一つ変われた分野なので、ぜひこれから料理をしてみようという方の力になれれば、幸いです✌✌✌スリーピース

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