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努力できることが才能である。

知る

自分には特別な才能がないのだと知った。

様々な記事にも取り上げられているように、「好きなこと」を仕事として生業にしている人は少ない。

自分自身もそうしたい。けれども、なかなか見つからないし、発見できない。

記事に書かせてもらいました興味を持ったことを、一度体験してから判断すればいいと言いました。

このタイトルに書いたが、その中の一人でもある。


現代は凄まじい❗

ついこの前は誰がどんな職業しているか、どんな仕事があるのか、サービスは可視化(店舗や実物販売)が主流だった世の中から、インターネット及びSNSにより知りたい情報や知識が一分以内に検索可能な世界へと変貌しているのだから。

そして、

noteをやり始めて、たくさんの記事や日記を読まさせて頂いて、考え方や取り組み方、仕事、熱中されている各々の分野と多種多様な人がいるんだなぁと改めて認識しました。


やってみよう

まず、一分野への挑戦を、ここで言います。

まず、失敗と成功とか稼げる稼げないは、別の感覚として頭のたんすの真横に置いといきます。

死ぬまでの短い人生の半分を生き抜いて来て、「才能がない」を知った。

強いて言えば、人と話す(コミュニケーション)だけが、好きなことである。

では、何をやるのだと。


才能がある人、これから才能が開花していくであろう、今後、日本の未来(宝)となる方々を、縁の下の力持ちといて応援し、輝かせる裏方で支えれるサービスや取り組みをしてみよう。


これから取り組んでいくので、声明文を出したに過ぎません。


なぜ

このように感じたのか、述べてみます。

創造していく自分を、想像していたら、ワクワクしてきた。

才能がないと知った時、才能がある人や魅力のある企業を羨むのではなく、その方々を伸ばすキッカケが作れれば、自分が楽しいと思えるからです。

成功や失敗、儲ける儲けれないも大切だが、活動を始める信念として、この取り組みをする上で一番大切な、才能ある人が世の中にスリーピースの何かのキッカケにより、一人の少年少女、青年、起業世の中を飛び出して、羽ばたける人を応援できたら活動が報われると同時に自分の楽しいと幸せに繋がると感じたからです。

助けられることの、有難みを身を以て体験したことが、次のステージへ活かさなければと、使命を感じました。

ゼロ

ゼロから始める異世界。

どんな形で、どんな内容になっていくのか試行錯誤を繰り返して、挑戦、失敗、反省、成功の順序の流れで、継続して活動して生きたいと表します。

努力できることを才能としていこう。

P.S.

「0→1→5→10→20→50→100→…」

この数字は、才能ある人や企業が増えていったら嬉しい変化です。

この数字は、才能ある人や企業を支え、関わる方々も増えていったら更に嬉しい変化です。


他者から見れば、小さい一歩だが、自分にとっては大きな一歩である✌✌✌スリーピース


*このnoteをみてくれてる方、本当にありがとうございます。

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